2017年10月18日 (水)

フランスかぶれ

虎屋( もうひとつのブログから )は日本を代表するブランド、なので海外展開も当たり前。パリ店もバブル以前からあるそうで、そのリニューアルに合わせてキャンペーンを昨年打っていた。それが日本に逆輸入、ということで女性デザイナーによる優しいグラフィック展開がこちら。新商品の羊羹は、その名も「エッフェル塔の夕暮れ」。

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虎屋と言えば、喫茶の虎屋菓寮、そのカフェ版 TORAYA CAFÉ に加えて、最近 TORAYA CAFÉ AN STAND という「あん」押しのカフェを開いている。決してフランスかぶれというわけではなく、西洋化する我々のライフスタイルに合わせた和菓子店の虎視眈々とした戦略なのだろう。そのビジュアルはコレで、かの仲條正義さまによるもので、Tの字や虎が「あん」的にとろけているのがカワイイ。

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2017年10月13日 (金)

ランチボックス

アメリカで見つけたこれは、ランチボックスかと思いきやシガーのパッケージだ。籐を編んだバスケットを模しているということは、元々そういう素材のパッケージだったのだろうか?

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そしてこれは女性用シガーということなのか、ハンドバッグを模しているようだ。

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おお、これはカッコいい。コレクターが多いのもうなずける。

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緑ガメ?いやウミガメということで、もしかすると葉巻の産地であるキューバをイメージしたのかもしれない。

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そうそう、やっぱりランチボックスはこれね。使用後のシガーの空き缶では、子供にはあまりにもタバコ臭いと問題になったのかもしれない。( 過去の関連記事

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2017年10月 9日 (月)

大工道具

ドイツの伝統的な木組みを再現した展示が、神戸の竹中大工道具館にあった。この複雑な形状は、どうやら単なる装飾的な意味合いだけではないようだ。( 過去の関連記事

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それを作るための古い大工道具たちも、すぐ横に展示してあった。( もうひとつのブログから

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鉋(カンナ)はこんな感じ。中央のものは、ミュンヘンの蚤の市で入手したものと似ている。( 過去の関連記事

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昔の鋸(ノコギリ)は糸鋸(イトノコ)のような形だったようで、張力によるテンションによって刃の長さを確保しているようだ。

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こちらはロンドンだけど、地下鉄のCharing Cross駅にはその土地のストーリーが描かれていて、そこには似たスタイルの鋸が登場している。

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2017年10月 4日 (水)

スツール

これは照明か、それともスツールか。どうやらテラスなど屋外に置く家具のようだ。座面の裏にLEDが仕組んであって、直接光源が目に入らないのに加え、ワイヤーの影を床に広げる効果もうまく計算されている。( 過去の関連記事

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2017年9月29日 (金)

カッパー

カッパーの質感に、無神経に塗られたペンキ。ありふれた風景、そして振り返ることのない日常。

この写真は見る人が見れば、ああ!とわかるはず。そう、ロンドンの地下鉄の階段だ。銅というよりは黄銅(真鍮)なのだろう、そしてハッチングの溝が滑り止めとして掘り込まれている。よく見るとネジ止めで交換できるようになっているので、もしかすると擦り減りや破損の度に交換しているのかもしれない。( 過去の関連記事

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2017年9月25日 (月)

ピルケース

ドイツ語で曜日が書いてあるこれは、毎日の薬の飲み忘れが無いようにとの配慮をしたピルケースで、壁にも固定できるようになっている。古いものらしく、金属のプレスでできているところが逆にカッコいい。欧州では粉薬というものがほぼ無くタブレット中心なので( 過去の関連記事 )、こういうものが成り立つのかもしれない。

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2017年9月20日 (水)

時間売り

時間を売っていたら、あなたは買いますか?どんな時間だと買いますか?どのくらいの時間を買いますか?いったいいくらだと買いますか?

何年か前、パリの蚤の市にて。

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2017年9月15日 (金)

公開制作

ギャラリーの一室がそのままアート作品になっているこれは、教室をモチーフにしたのだろうか、あるいは教育に対する何らかのメッセージなのか。壁一面が黒板になっている。

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そしてアーティストはこちらの方。

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そう、来場者が自由に参加でき、その変化していく様が作品そのものなのだ。参加型アートと言うよりは、公開制作に感覚が近い。何年か前、ポンピドゥーセンターにて。( 過去の関連記事

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2017年9月11日 (月)

LEXON

LEXONは、自らデザイナーでもある René Adda ルネ・アダによってフランスで立ち上がったブランド。グローバル展開しているので、おしゃれな雑貨屋さんや文具店などで目にしたことがある方も多いと思う。彼は大御所から若手まで数十人ものデザイナーとのネットワークを築いて、ビジュアル的にキャッチーなデザイン雑貨をプロデュースしている。ちょっとブームが去った感があるけれど、今でもコツコツ新作を発表していて、こちらは日本人デザイナー小林幹也によるもの。

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これはラジオ付きワイヤレスBluetoothスピーカーということで、よく見ると(よく見ないとわからない)スイッチが仕組まれている。カッコいいから良し、とするコンセプトも嫌いじゃない。操作頻度もあるけれど、ともあれ操作性より審美性にプライオリティを置くユーザーも少なくない時代だから。

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2017年9月 6日 (水)

ミュンヘンオリンピック

ミュンヘンオリンピックは1972年、国連加入前の旧西ドイツ時代に行われた。1964年の東京、1968年のメキシコに次ぐオリンピックで、テロが起きた負のイメージも残念ながら色濃く残っている。

同時代の1970年大阪万博の思い出は、地元だったということで色々と残っているけれど、さすがに当時はまだ遠い外国のオリンピックということだったのだろう、自分の記憶の中には全くない。

このミュンヘンオリンピックのサイン計画やビジュアルコミュニケーションは、オトル・アイヒャー というウルム造形大学( 過去の関連記事 )の創立者のひとりでもあるグラフィックデザイナーが深く関わっていた。下のポスターは当時のスケジュール表(柳本浩市コレクション)だけど、開会式から各競技までがピクトグラムで表記されている。

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アイコンは水平垂直と45度の線で構成されているモダンなデザインだ。この時期、ミュンヘン市内の公共施設のサイン計画も同時にデザインされたとのことなので、もしかすると今でも地下鉄の駅や通路などでは使われているのかもしれない。

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ミュンヘンに住んでいた頃には、職場の近くにオリンピックスタジアムがあったのだけど( 過去の関連記事 )、オフィスから毎日の様に目にする身近な存在すぎたせいか、実は訪れる機会はあまりなかったのを、今では悔やんでいる。

こちらの写真はオリンピック当時のスタジアム入場チケット。柳本さんって何でも集めてたんだなあ。45年前のデザインにもかかわらず、情報が美しく整理されていて機能的でカッコいい。チケット左下のミシン目が三角形に切り取られていているが、これは改札済みを意味している。

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2017年9月 1日 (金)

素描

ダビンチ、表記はダ・ヴィンチが正しいようだが( 過去の関連記事 )、とミケランジェロの二人の企画展が今、都内で行われていて、珍しく素描が何枚か来ているというので見てきた。

ちなみに先日紹介したミケランジェロの彫刻( 過去の関連記事 )は、同じ展示会のものだ。

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決して大きくはないそれら素描に近づいて見ると、超極細の線で描かれているのがわかるが、これは鉛筆ではなく Silverpoint (銀筆)という金属ペンのようなもので、金属粉が付着しやすいように特殊加工を施した紙に描いていたそうだ。褐色なのは経年変化によるもので、元々は金属の色、すなはちこの場合は銀色だ。ハイライト部分にチョークを使うところは今とあまり変わっていないけれど、描いた線そのものは簡単に消しゴムのようなものでは消せなかっただろう。

しかし当たり前だけど、二人とも恐ろしくスケッチが上手い。この二人の天才が同時期にイタリアで活躍していたというのも、本当に奇跡だと思う。

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2017年8月28日 (月)

ミケランジェロ

ミケランジェロの彫刻は、そのほとんどがローマかフィレンツェへ行かなければ見れないけれど、今年の夏めずらしく日本に来ていることはあまり知られていない。しかも至近距離で360度のアングルから鑑賞でき、写真も撮れるという貴重な機会だ。

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この作品はローマの教会に納めるはずだったのが、製作途中で大理石の模様がよりによって顔に豊齢線がごとく出現してしまって、モチベーションを失い未完成のまま放置されたものだという。結局教会には別の像を作り直して納品したので、今でも行けば見れるはずだけど、それはポーズが異なり両手で十字架を支えていて、写真で見る限り迫力に乏しく、未完成ながらもこちらのほうが力強く魅力的に感じた。

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若い頃にローマまで見に行ったことがあるけれど、彼の作品で角の生えた筋骨隆々のモーゼ像があって、これはそれとほぼ同じ頃の作品だそうだ。

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見よ、未完成ながら、この背中の迫力。実は彼のドローイングにも背中の描写が多いのだが、それは単に背中フェチだっただけではなく、人の内面を表現する上で重要だと考えていたに違いない。

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得意の筋肉表現はもちろん、強い意志と深い悲しみの交錯する複雑な表情までを、大理石を刻んで表現するという奇跡。まさに天才彫刻家だ。いやあ、いいものを見せてもらいました。

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2017年8月23日 (水)

グミベアー

都内で唐突に遭遇したベアー。全然かわいくないというか、むしろ怖い。警視庁の黄色いマスコットって、こんなじゃなかったっけ。

これはドイツのグミ、HARIBO( 過去の関連記事 )のキャラクターのようで、そういえばパッケージにこんなイラストが描かれていたような気がする。それにしても同じドイツ製のシュタイフのテディベア( 過去の関連記事 )が、あんなに質の高いかわいさなのに対して何なんだ、このていたらくは。

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2017年8月18日 (金)

ムーア好き

比較的あちこちで見る英国の彫刻家ヘンリー・ムーア( 過去の関連記事 )の作品。特に日本の美術館では当たり前のように目にするのは、もしかして日本人はムーア好き?

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彼の作品は抽象度合いが程よくて理解がしやすく、造形的にも優しい印象のものが多いので、見ていても楽しいものが多い。

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中にはこんなのもあったりする。確かに、カワイイもの好きの日本人には好まれるのかもしれない。

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2017年8月14日 (月)

ミュージアム巡り192 Levi's

ジーンズの Levi's は、ゴールドラッシュの最中に労働者向けのパンツをサンフランシスコで製造販売したのが始まりだそうだ。創業の Levi Strauss さんは、その名前からもイメージできるようにドイツ移民で、ニュルンベルクの北にある彼の生家は今ではミュージアムになっているそうだ。

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本社はやはりゴールドラッシュに沸いたサンフランシスコにあって、この春たまたまその建物の前にあるデザイン事務所を訪問したついでに立ち寄った。

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ロビーにはショップやカスタマイズのワークショップもあって、今風のクラフテッドなテイストだった。

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そしてここにはちょっとしたミュージアムもあって、その展示の目玉はアンティークのジーンズだった。こちらはボロボロのカーキ。

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そして初期の頃のジージャン(って今でも言うのかな?)、とは言っても確か二次大戦の頃だったはず。

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通常ジーンズを染める工程では大量の水を使うのだけど、ここはカリフォルニア、水の消費を抑えることは企業の美徳とのことで、その技術をアピールしていた。

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ところで、柳本浩市のコレクションを見に行った時に Levi's の商品ラベルを見つけた。いかにも古き良きアメリカンな感じなのは、狙ってコントロールしたものなんだろう。

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2017年8月 9日 (水)

赤べこ

Arla というのは欧州ではチーズやヨーグルトでよく目にするデンマークの乳製品ブランドで、日本で言うと雪印的な存在。EUからの乳製品は関税撤廃の方向らしいので、日本のスーパーでもよく見かけるようになるのかもしれない。

このArla のキャラクターは、たまたま柳本浩市コレクションを見ていた時に棚の中で発見したもの。どうやら昔は赤い牛がトレードマークだったようだ。なるほどデンマークの国旗と同じ愛国のカラーリングだったのが、会社のグローバライズによってノーマライズしていったということなのかもしれない。

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日本では赤毛の牛というのは食用という印象があるけれど、欧米ではどうなのだろうか。まさか東北の「赤べこ」からインスパイア、なんてことは無いだろうけれど。写真は共に都内にて。

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2017年8月 4日 (金)

呼び鈴

すっかりサビだらけのドアベル、いわゆる呼び鈴だけど、どうやら現役のようだ。カモがまさに飛び立とうとしている( 過去の関連記事 )。そして取り付け金具には、花があしらわれている。

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こちらもカワイイ。紐も無くなってるし、もう使っていないようだけど、花の手入れだけは忘れていないという感じ。昔、ドイツで見つけたドアベルは、もっとエンジニアリングされた感じだったけれど( 過去の関連記事 )、これもやはりお国柄なのだろう。

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2017年7月31日 (月)

彼らは空からやってくる

これは一次大戦中の空襲に備える告知板。英国のもので、襲ってくる敵はドーバー海峡を越えてやってくるドイツ軍、しかも飛行船や複葉機という時代。こんな機影を覚えろって言われてもねえ、大変な時代だったんだなあ。( 過去の関連記事

その後の二次大戦では更に飛行機が進化して、ドイツ軍は英国に対する怒涛の無差別空爆 the Britz によって数万人の命と、ロンドン市内の3分の1の建物を破壊したと言われている。以前書いたバービカンセンター周辺も、爆撃で焼野原になった地域の再開発事業だった( 過去の関連記事 )。そう言えば、昨年のブラピ主演の映画 Allied (邦題はなぜか、マリアンヌ。。。)でも、そういった空襲下の街のシーンが出てきたっけ。最近は日本周辺でさえロケットの飛び交う情勢になりつつあるけれど、やっぱり平和が一番、暴力反対。

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2017年7月26日 (水)

道具としてのトラクター

なぜかトラクターが昔から気になっている。大きなタイヤにグッとくるし( 過去の関連記事 )、働く車として機能最優先のカタチが、純粋に道具的でカッコいいと思う。そんなわけで図鑑も持ってたりするのだけど、この表紙はJohn Deere社のトラクター。

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そして写真のダイキャスト製トラクターを入手したのは20年ほど前で、その時には既にアンティークだった。マサチューセッツ州の田舎街で立ち寄った店で見つけたもので、赤い色がたまらない。シュツットガルトのポルシェミュージアムにも赤いトラクターが展示してあったのを思い出す( 過去の関連記事 )。

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そしてネットのオークションで買ったトラクターは、何と素材は木質のMDF成形品。ボロボロだけど小さくてカワイイ。

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そしてこちらは、フェラーリのデザイナーだった奥山さんがデザインしたヤンマーのトラクター。あたかもロボットにトランスフォームしそうな風貌で、道具としての機能感とは異なる新しい価値づくりの意図を感じるけれど、これはイメチェン真っ最中のヤンマーのブランド施策の一環らしい。( もうひとつのブログから

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2017年7月21日 (金)

ジャコメッティ

イタリア国境に近いスイスの山村で生まれ、パリで活動したジャコメッティの企画展が、この夏に都内で行われている。A4サイズのパンフレットは、広げると縦長のポスターになるというちょっとしたアイディアのデザインで、彼の作品との相性も考えられていて素敵だった。

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図録は買わなかったけれど、前売り券を買うと立派な解説パンフレットがついてきた。この三人の男は、パリの街角を行き交う人々を切り取ったかのようなクールな作品だった。

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二次大戦をはさんだある時期、彼の作品は矮小化を続け、展示の中にはマッチ棒の半分くらいの彫刻(と呼ぶのかな?)まであった。中にはいい感じのものもあって、持って帰りたい衝動に駆られたくらいだ。

一方その反動もあってか、晩年には大型の作品も手掛けていて、見上げるような作品三点は公共の場に置く目的で制作されたこともあるのだろう、写真撮影が許されていた。その中のひとつ、この女性像は百済観音に通ずるオーラのようなものを放っていて、思わず拝みたくなった。

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彼は友人である哲学者の矢内原伊作(二人の交友を文脈的に捉えた企画展がかつて葉山であった)や、同じくアーティストである弟のディエゴ( 過去の関連記事 )など、身近な人たちをモデルにした作品を数多く制作している。モデルが少しでも動くと絶望の表情をしたそうだけど、まるでセザンヌにまつわる話のようだ。実際、彼はセザンヌの作品をこよなく愛していて、模写までしている。

この巨大な男の頭部もきっと、そういった中の誰かだったのだろう。対象の実体が浮かび上がるまで執拗にストロークを重ねた彼のスケッチの多くにあるように、実に重層的な表現だ。

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そしてパンフレットの表紙にもなっている、歩く人。わき目もふらずに、まっすぐに。いささか前のめりなその様は、まさに彼の生き様そのものではないか、と書くのは少々評論家気取りかもしれない。

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