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2009年11月

2009年11月30日 (月)

クリスマスのスイッチ

クリスマスのスイッチが突然入った。

どうやらキッカリ4週間前と決まっているようだ。TVのCMもモードが変わった感じだし、土曜日にデパートに行くとものすごい人。そして今まで何も無かった広場や通りには突如として屋台(といっても4つくらい合わせると平屋1軒程度になる大きさ)がぎっしり立ち並び、どこも休みのはずの日曜もオープンしている。クリスマスマーケットとして有名らしく観光客もかなり多いようだ。どうやらこれは仮設的にそこで建てたものでなくコンテナ状になったものをどこからか運んできた様子で、写真のように凝ってる屋台もあって個性を競っている。

夜のイルミネーションがまたきれいなので、そのうちレポートしますね。

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浄水器が必要な国

硬水で水の質が良くないことは以前に書いたけど、しかたなく浄水器を生まれて初めて買った。日本でも売ってると思うけどドイツのBRITA社製。さすがニーズのあるところでモノは進化するようだ。調理に使う水はこの手のものを使うのが一般的とのこと。

で、本体だけでいいのかと思ったら(良く考えればそんなわけがない)、フィルターのカートリッジが必要とのこと。しかも4個パックだと本体と同じくらいの値段がする。そうか、そういう商売してるのか。

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2009年11月28日 (土)

おしぼりではなく

このおしぼり状のモノ、何かわかりますか?イラストにあるようにビニール袋のパック、というか、カチカチに巻いたロールです。最初スーパーでゴミ袋売ってないなあ、さすが環境立国だなあ、なんて思っていたらコレがそうでした。

コンパクトなのはいいけど乾燥した手先でつまんで広げるのが結構大変。みんな不満は無いのかなあ?

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2009年11月27日 (金)

路上にゲーセン

アパートの前にたまたま停まってたバイク、地元BMW社製なんだけど、どう見てもゲーセンっぽい。後ろから写したほうがよかったかな。デザイン的には完成度は高いと思うのだけど、特にヘッドレスト(!)からシートにかけての凝り方が未来的すぎるのかな?色もすごいよね、国民色で好きなのはわかるのだけれど。

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2009年11月26日 (木)

vitraだって野ざらし

多くのカフェで外に出ているイスやテーブルは、閉店と同時にワイヤーにくくりつけられてそのまま屋外で一夜を過ごす。木製であろうがvitraであろうが容赦しない。

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2009年11月25日 (水)

柿喰えば

柿はKAKIとして普通に売っている。でも形が違うし種も無いみたい。あまり好きではないので食べてないのだけれど、たぶん食べても味の違いは語れないと思うし。

柿喰えば、のように鐘はそこいらで鳴りまくっているのだが、情緒が全く無いのは文化の違いというものか。

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2009年11月23日 (月)

コート掛け

アパートで結構お気に入りなのが、玄関を入ったところにつけてあったアンティークのコート掛け。たぶん真鍮かな?かなりヨレてますが。

オーナーが言うには昔の民家は玄関の外にこういうのがよくついてたそうです。それだけコートを着る機会が多い気候、という意味でもあるのだけれど。

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2009年11月21日 (土)

白いビール?

ミュンヘンといえばビール、なんだけど問題発生。まず缶ではなくビンしか売っていないので買って帰るのがやたら重い。たぶん環境がらみの法律なのだろうけど。そして350mlを毎晩飲んでいたのだが、こちらは500mlしかなく、しかもおいしいくて安いので確実に酒量増加。

写真は小麦でできてる有名なヴァイスビアで、断食の際にパンの代わりとして修道士が作っていたのが起源だそうだ。厳格に天然材料だけで作られてるので日持ちがしないらしく、ほとんど地元で消費されていると聞く。実はあまり好きではないのだけれど買ってみました。ちなみにヴァイスはエーデルワイス(高貴な白)のワイス。

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2009年11月20日 (金)

牛乳パック

牛乳パック。印刷した紙と白いプラスチックのハイブリッド(テトラパック社製)。こういう青い牛乳のパッケージが日本で成り立つだろうか。これはプラスチック部がキャップになっていて開閉がとても楽で衛生的、しかもその口径が大きいので心地よい注ぎ感がある。

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2009年11月19日 (木)

洗濯物を煮る?

こちらの水はかなりの硬水で、ガラスのコップは石灰のようなものがこびりつく。日本から持ってきたシャンプーや洗顔料が全く泡立たないのも、たぶんそのせい。

ドイツ在住が長いプロの主婦の方に洗濯に使う洗剤を教えてもらったのだが、ゴワゴワになるので柔軟剤は必須、そして泡立たないのでカルキ抜き!のタブレットを入れるのがコツだそうだ。

そして洗濯機。オペパネを見てわかるのはSTARTくらい。どうやらダイアルの数字は温度で、文字を調べると「煮る」!?と書いている。どうやらドイツでは洗濯物は最高90度で煮るようだ。はたして、今日は天気が良いので洗濯物でも煮ようかしら、とでも言うのだろうか。

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2009年11月18日 (水)

暖房

部屋の暖房はほとんどがスチーム。地下室などにあるボイラーで集中的に沸かしている。実は部屋に流したスチームの量で課金されているようで、部屋のオーナーは節約の為に小まめに流量を制御する機器(写真の左端に付いている白いボックス)を取り付けていた。これにはリモコンがあってかなり細かく設定できるのだが、マニュアルがまたしてもドイツ語。まいった。ちなみに後に見えるガラスは防寒対策の2重構造。

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2009年11月17日 (火)

アパート

アパートに引越しました。

ミュンヘンではアパートのほとんどが家具無しで、しかもとことん何も無い、場合によってはキッチンに流しさえ無かったりバスタブが無かったり、ということで自分で部屋をつくることから始めるケースがほとんどの様子。

とは言っても家具付きアパートも街中に、しかも狭めの物件中心に多少あって、もちろん割高なのだけれど短期であれば合理的でもあるので、まずはそこからスタート。検討3日目にして速攻で決めて契約しました。

部屋は最上階の5階(日本でいう6階)でテラス付き。家具付きとは言っても極端に何でもついていて、家具やベッドはもちろん冷蔵庫、食洗機、オーブン、洗濯機、TVなどの家電や、私の部屋には写真のような暖炉までついてました。

火が見えない型なのでおもしろくないし多分使わないだろうけど、先日部屋のオーナーから電話があって、来週、市で義務付けられている煙突掃除があるので一日部屋にいてほしい、しかも時間はわからない、とのこと。まいったな。

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2009年11月15日 (日)

妙な自転車

あまり普段、自転車を気にして見てこなかったのだが、これだけ周りにあるとつい目がいってしまい、とりあげたくなる。

これはお店の宣伝目的なのだろうか、それとも実際に乗っているのだろうか。妙にホイールベースが長く、その為か妙にチェーンが長く、車高も妙に低く、タイヤのスポークが妙に多い。いろいろ妙なのだけどなぜかカッコいいのはなぜだろう。

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2009年11月14日 (土)

妙なポルシェ

妙なポルシェを見つけた。ツヤ消し。敵に見つからないようにしているのだろうか。

CMFひとつで商品の本質的な価値をも大きく変えてしまうことがよくわかる。もちろん、このオーナーにとっては意味があり価値も高いのであろうが。

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2009年11月12日 (木)

日曜は文字通り休日

日曜は文字通り休日になることを知らなかった。専門店やデパートはもちろんスーパーや飲食店までもが休みになる。先に紹介した人々の行き交う街中も、翌日曜は同じ時間帯であっても全く人っ気が無い。みんな何をしてるんだろう?

しかたがなく街中の観光客目当てに開けているお店に入って、名物のホワイトソーセージでランチした。昔はこれは長期保存できないので午前中に食べるものだったらしい。巨大(写真では全く伝わらない)なのだがハーブが練りこんであり、意外とあっさりしていておいしい。やはり名物の蜂蜜を使ったスイートマスタードも慣れればその相性が理解できる。

このブログとしては、そんなことより大きなポットとマスタードのジャーに注目したいのだが、やはり食器は食文化の象徴だけあって、食べるものを最大限に生かす道具として進化していることがよくわかる。やはり写真では伝わらないのだが厚手で大きいのでかなり重たい。逆にこちらの人に日本の、例えば松茸の土瓶蒸し、なんかを見せるとどう思うだろうか。

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2009年11月11日 (水)

色の嗜好

写真は先週土曜の昼頃の街中の様子。街ゆく人々の服は老若男女問わず、黒黒黒黒。初冬の防寒のせいもあるし、もちろんよく見るとダークブラウンやモスグリーン、国民色の赤!などちらほらあるのだけど、基本はやはり黒。通勤時間に地下鉄に乗ると傾向は更に顕著となる。

先に書いたケータイと同様、この国、いや少なくともここドイツ第3の都市では、どうやらかなりシブい(あえて地味とは言わない)嗜好が強いようだ。先月この街で行ったカラー嗜好調査の分析結果が待ち遠しい。当面はこの点も気にして人々をウオッチしていきたいと思っている。

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2009年11月10日 (火)

欧州のケータイ

生活を立ち上げるのにまず必要なのがケータイ。しかしこちらのキャリアのサービスがわからないし、端末のスペック差もよくわからない。ドイツ語だし時間も無いし。こんな時に、端末はブランドというのがひとつの基準になることを痛感した。LGやSamsungなどアジア系はなんとなく嫌、ノキアもなんか今一つ買う気がしない、となると消去法的選択でソニエリ、しかもいろいろ不要なものが付いてないものとなるとこのモデルくらいしかなかった。

使ってみてシンプルなデザインでコンパクトなのは良いのだが、何といってもキーの操作性の悪さには閉口した。10キーの上下ピッチは5mmをきっている。もちろんコンマ数ミリ単位で造形的処理を施して触知の工夫はしているのだけれど。SMSの頻度が少なく通話が中心、ダイアルも電話帳発信中心とはいえ、日本のケータイを使い慣れていると、どうも愛着が湧かない。

欧州のケータイはこのようにコンパクトなキャンディバー型のものが中心なので画面とキーが小さく、色も黒かシルバーで地味(というかシブい)ものが多いようだ。確かに街ではiPhoneを使う人を多く見かけるが、使いにくいキーならタッチパネルも同等、むしろ大画面で様々なアプリケーションが可能なのはうれしいかもしれないと思った。

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2009年11月 9日 (月)

中から外を見ると

そしてオフィスの中から外を見るとこんな感じ。R0010997

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2009年11月 1日 (日)

モダンな建築

そして、いよいよミュンヘン勤務。オフィスはこちら。築100年超えの建物ばかりのミュンヘンではかなり珍しくモダンな建築。中から見ると床から天井まで、しかも360°がガラス貼りでちょっと怖い感じ。前に書いたドイツを代表する建築家ミース・ファンデルローエが設計したファンズワース邸と同じコンセプトなのだが、実はこれはエコ建築でもあって、四方からの自然採光によって昼間は照明をつける必要がない。ちなみに住所もミース・ファンデルローエ通り。なーんだ、やっぱ意識してたんだ。

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