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2009年12月

2009年12月31日 (木)

アラタマる

あらゆるものが「あらたまる」感じがする新年。新たな魂が宿ることからアラタマるとなったそうだが、この時期にほんの少しでも生命力が感じられるものに接すると、なおさらそう感じる。

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2009年12月30日 (水)

パンチングメタル

街中にある商業施設の外観。ガラス張りの表層にパンチングメタルの外殻を持つ建築。SFのDeYoungMuseumも似たテクニックだったと思う。街の景観的に違和感がないし、建物の中は意外と外光が入って明るいし、夜は中の照明がドットで透けて見えて美しい。

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2009年12月29日 (火)

非英語2

ドイツに来て誰もが一番最初に頭にくるのが電車のキップ。写真はミュンヘンの地下鉄だけど販売機は英語表記は無いし料金体系は複雑だしインターフェイスは最悪だし反応は遅いし。

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2009年12月28日 (月)

多言語というか非英語

必要に迫られて家電製品をいろいろ買う機会が多いのだが、マニュアルの多言語対応がちょっとした驚き。写真は3カ国語で少ない方、多くなると5カ国語の分厚い冊子が入っていることもある。しかしここドイツでは、ほとんどの場合そこに英語が含まれていないので困ってしまうのだけれど。

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2009年12月27日 (日)

下を向いて歩こう in London

ドイツはルールはしっかり守る国民性なので信号無視の車や赤で渡る歩行者はほとんどいない。ロンドンの歩行者は信号よりも車の有無を重視する様子。歩道が途切れるところには横断歩道のかわりに写真のようなサイン。うん、これは合理的。街中は一方通行も多いしね。

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2009年12月26日 (土)

木のデパート in London

リバティはウイリアム・モリスのデザインしたプリント・ファブリックで有名なデパート。もちろん布製品だけでなくコンセプトに合致した様々な商品を置いているわけで、いわば大きなセレクトショップといえる。建物もコンセプトに従ってか木造で、歩くと昔の学校みたくミシミシ音がした。

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ウイリアム・モリスと言えばアーツ&クラフツ(都美館で今年大きな展覧会があったばかり)なのだが、日本における柳宋理らの民芸運動との関係をひもとくと非常に興味深い。

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2009年12月25日 (金)

木のシャーペン

デザイナーの多くはFaber Castellの名を聞くと、画材でお世話になった記憶がよみがえるにちがいない。なんと今の鉛筆の長さや太さ、芯の硬さといったグローバルスタンダードを100年以上前に築いたそうだ。同じドイツブランドのStaedtlerが製図用具等のいかにもドイツ的なマシンな感じの製品を作っているのと対照的に、どこか暖かみやアナログな感じがあってそこにブランド価値があるように思える。ちなみに創業者は近くのニュルンベルクの家具職人だったと説明書に書いてあった。

で写真はCastellのシャーペン。メカニカルな構造体なのだけれどメイプルの軸がとても優しい。

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2009年12月24日 (木)

木の文化

ミュンヘンでは多くの木彫や家具、日用品や工芸品など木を加工したモノを多く見かける。アルプスが近く比較的ヨーロッパの中でも森林資源に恵まれている地域なので、技術や文化が育まれたにちがいない。写真はクリスマスマーケットに出ていたお菓子の型。和菓子も似たような型があるけど、こちらはたぶんクッキー用。森が育んだ文化という意味で祖国と多くの共通点を感じる。

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2009年12月23日 (水)

大陸

先日マイナス15度を体験した。そして今週は10センチの雪が積もったかと思うと翌日は久しぶりのプラスの最高気温。大陸性の気候と言うのだろうか、変化がとても激しい。

写真はビールの祭典オクトーバフェストの会場。アパートから歩いて行ける距離にある。向こうの方で大きなテント張ってクリスマスのフェアをやっているが、ふだんは何もやっていないビールの為だけの広大な土地。こうして雪が積もるとなおさら何もない感じがする。

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2009年12月22日 (火)

OLD & NEW in London

自転車のスポークのような構造なのだけど、どうやって組み立てたのだろうか?

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2009年12月21日 (月)

OLD&NEW

やたら新しいものと、やたら古いものの自然なかたちでの共存。ある意味ミュンヘンを象徴しているのかもしれない。

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2009年12月20日 (日)

モダンな伝統工芸

ナイキのディスプレイに通ずるのだけれど、写真はミュンヘン。九州の煤竹を使った伝統工芸でこういうのがあったが、作者はそれを知っていたのだろうか。ランダムのように見えるけど、ちゃんと計算されているのが下から見上げるとわかる。

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2009年12月19日 (土)

ナイキ in London

ナイキのウインドウディスプレイ、と言っても高さ2m以上はあります。エイズ基金のproduct(red)のキャンペーンなのだが写真は2D、ヒモはリアルで不思議な3D効果。

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2009年12月18日 (金)

怖いミシュラン in London

ミシュランのキャラクターって昔はこんなに怖かったんだ。ちなみにこれはコンランショップ本店が入っているミシュランビルの外装。

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2009年12月17日 (木)

多様でちまちましてるロンドン

初めてのロンドン。大都会なので多くの人種や文化がごちゃまぜになっている様はNYとかなり似ている。その多様性が新しいモノを生み出していく原動力となっていることはすぐに感じる。そしてドイツから来たせいもあるが、地下鉄にせよ建物にせよ街で見るもの全てが妙にちまちましていることが気になった。

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そしてクリスマスのイルミネーション。ドイツの温かい演出とは全く異なりクールで都会的。

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2009年12月16日 (水)

ミュージアム巡り 3

Dt. Jagd-und Fischereimuseum も街のど真ん中。あえてハンティング&フィッシング博物館と言ったほうが内容に近い。というのは農業以前の狩猟漁労は自然と共存、いやむしろ畏敬の念を持ちながら生活の為に行っていたと思うし、個人的にも非常に興味がある分野なのだが、ここの展示は角のはく製の誇示に見られるように、むしろ中世以降の貴族のレジャーとしての意味合いが大きいのだ。

しかし展示の中でも道具に着眼して見るとサプライズであった。猟銃は貴族がオーダーメイドして職人に作らせるのだが、装飾の凝り方がものすごい。正倉院御物を彷彿とさせる象嵌や彫刻、彫金の嵐なのだ。そして鉄の板バネで矢を射るボウガン(英語でクロスボウ)などは、たぶん生まれて初めて見たかもしれない。いずれにせよ共に人を殺す道具として発達していくのであるが。

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2009年12月15日 (火)

地下はリニューアル中

ミュンヘン中央駅周辺の地下はリニューアル中。一部は既に完成しており、地下街ほどではないのだけれどデバ地下ともつながり専門店もあって、地上と異なるモダンな世界となっている。ちなみに床の数字をつなげていくと一つの大きなイラストになるしかけになってません。

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2009年12月14日 (月)

アンティーク

住んでいるアパートの近くには古本屋やアンティークショップがいくつかあって、店が開いている時間になかなか行けないのだが、ウインドウ越しにディスプレイを見るだけでもかなり楽しい。写真はかなり欲しいと思った消防車、ちょっとデカイが。

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2009年12月13日 (日)

モダンな建築 2

街の中心部を歩いていると突如として出現する謎の建築。実はユダヤ教の教会で、ナチスの本拠地でもあったミュンヘンにつくる事に対して政治的にも宗教的にも大きな議論となったにちがいない。

周囲の古い石の建物とは全く異なりシンプルでモダンなデザイン。ワイヤーを駆使した構造によって生まれる軽快な印象が、その歴史の重さと対照的で興味深い。

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2009年12月11日 (金)

グリーンな理由?

どこかの営業車か?とも見えるパトカー。なぜグリーンか?地元の人に聞くと、安全の象徴だからじゃないの?グリーンの車に乗る奴いないからじゃない?実家のあたりはブルーだよ?と皆いいかげんな答え。確かに日本のパトカーが白黒なのも説明できない。

街で出会う警官は大抵若く、ほぼ男性と同じ格好なので目立たないのだがが、かなりの割合で女性がいることに気づく。先日ネオナチのデモがあった時には特殊プロテクター(これも機動隊みたくダサくなくスポーティな感じ)に身を包み自動小銃を持った警官を多数見たが、やはり女性がちらほらいた。この国の女性がたくましいのか欧州ではそういうものなのかはわからないが。

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2009年12月10日 (木)

成型不可能

街で見かけた照明のランプシェイドなのだけれど、おそらく樹脂。そして射出成型では不可能なのでおそらく硬化樹脂やレーザーを使った3D造形の手法かもしれない。

電気が灯されると光も影も美しいに違いない。

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2009年12月 9日 (水)

ミュージアム巡り 2

先に紹介したStadtmusiumの中にある人形博物館。あやつり人形の膨大なコレクションがあって、その多くが木彫。日本の文楽のように娯楽として発達した歴史があるようだ。

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2009年12月 8日 (火)

ミュージアムショップ

そしてミュージアムショップ。写真(撮ってもよかったのかな?)はこちらでよく見かける鳩時計や角のはく製といったモチーフをモダンにしたもの。

そうしてまで部屋に置きたいのかなあ?

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2009年12月 7日 (月)

ミュージアム巡り

私の住むミュンヘンには大小様々なミュージアムがある。そして滞在中に市内のミュージアムを全制覇することを自らに課すことにした。公立の多くは日曜タダのようだし。

写真は街中にある素敵な中世の建物に入ってるStadtmuseum(市民ミュージアム)で小さいミュージアムが複合化している感じの施設。1階には素敵なカフェがあって日曜もやっているのでお勧め。

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Stadtmusiumの本体はミュンヘンの歴史の展示が中心。写真は中世の槍、かな?人を殺す為に考え抜いた機能的な形なのだろうけど、なんでそこんとこそんな形してんの?というものばかり。

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2009年12月 6日 (日)

プレッツェルの正しい売り方

プレッツェルは街中それこそどこでも売ってるのだが、これも歴史的に修道士が関係あると聞いた。そして今では多くのパン屋でマークや看板として使われている。岩塩がボロボロ付いているので多少塩からいのだけど、ビールとの相性がこれまた抜群。大きいものになると女性が腕に通して持ち帰っているのを見たことがある。写真はプレッツェルの正しい売り方、だと信じている。

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2009年12月 5日 (土)

職員用?

また自転車?と思わないでください。本当にいろいろあるんだから。

今回は働く自転車の第2弾。DBとはJRみたいな国鉄のことなのだけれど、職員の連絡用自転車かと思いきやCALL-A-BIKEという貸自転車システム。詳しく聞いてないのだが、電話で借りれて暗証番号を入れればロック解除、街中で乗り捨てる時もロックして電話で場所を伝えればOKとのこと。ほんとかなあ。

なによりデザインがドイツ的で頑丈そう、そしてやっぱり、よくわからないけどカッコいいんだよなコレが。

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2009年12月 4日 (金)

子供向け

写真は街角のカフェの入口。きっと子供がこの単車で乗りつけてエスプレッソでもひっかけていたのにちがいない。ペダルもないので足でペタペタこぐのかな?

プライウッドの特徴をうまく生かしたシンプルで温かいデザインで、タイヤの空気入れのディテイルもナイス。製品名だろうかLike-A-Bikeと書いているのも微笑ましい。

よくある子供向けのグラフィックやキャラクターを印刷し、プラスチックを多用した製品がちまたにあふれているが、開発者が「子供はこういうのが好きでしょ」と勝手に解釈して押しつけているだけなのかもしれない。それを購入する親の見識の問題、と言ってしまえばそれまでなのだが。

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2009年12月 3日 (木)

小さいメリ-ゴーランド

そしてアパートの近くの広場のマーケットで見つけた小さいメリ-ゴーランド。良く見ると馬だけでなく鳥や豚や象や猿など色々な動物が。こんなんだっけ?

それにしてもグリューワイン(ホットワイン、といっても砂糖や香辛料も入ってる、たぶん)の屋台の片隅にあったので、ワインの匂いがプンプンしていた。もう少し場所を考えたらいいのに。

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2009年12月 2日 (水)

巨大なメリーゴーランド

キャンドルの熱で回る、例のアレをモチーフにしたクリスマスマーケットの屋台。こんな狭い広場になんてことを、と思ったのは私だけか。

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2009年12月 1日 (火)

タワー型サーバー

といってもケーキのサーバーです。

大きなパーティー会場で発見したのだけれど、3点支持で大量のデータ、失礼ケーキを格納して運べます。

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