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2010年7月

2010年7月31日 (土)

路上ライブ

路上チェス、ある意味で路上ライブ。巨大な駒は大理石で重そうだけど、どうやって動かすのだろうか?

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そしてこちらは、違う街の公園で見かけた南ドイツっぽい木のバージョン。これなら片手で動かせる。もうボロボロだけど。

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2010年7月30日 (金)

ミュージアム巡り43 化石

ミュンヘン大学の Palaontologisches Museum、古生物博物館、かな?。教室の並ぶ建物の一角が博物館として公開されている。平日だけしか公開していないのだけど、月に1回だけ日曜日(たぶん子供向け)に開館するチャンスに訪問した。

かつてアートスクールだったという建物は古く、アーチ状の柱列に囲まれた吹き抜けでは天井からの採光がマンモスの化石などの展示物を柔らかく演出していた。

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2010年7月29日 (木)

飛行艇

なぜかカッコいい飛行艇。写真はミニチュアの模型だけれど、見てるだけでワクワクする。紅の豚の影響?

宮崎駿の飛行艇の本(Amazon)

飛行艇は、大きな飛行機に耐えるタイヤが無かったり、エンジントラブルが多く海洋上を飛ぶリスクが大きかった時代に発達したそうだ。大きな飛行機を船と呼んだり、左舷でボーディングしたりと、船の文化が色濃い飛行機だけど、まさしく飛行艇がその最たるものではないだろうか。

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それにしても、プロペラが前向きだったり後向きだったり前後についてたり、どういうこと?

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2010年7月28日 (水)

飛べない鳥

街の中に複葉機!と思いきや、鶏小屋だった。飛べない鳥に対するシンパシーあるいはエンパシーか。いや、あえてその道を選んだ彼らへのオマージュかも。

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2010年7月27日 (火)

木のバイク

木馬だけでは今どきのニーズに答えれなくなったのだろうか、バイクの木馬を売っていた。馬で育った子供とバイクで育った子供と、大人になって何か差が出るのだろうか?

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2010年7月26日 (月)

地元デザイン

地下鉄の通路で見た巨大ポスター。インフラの会社のものなのでミュンヘンの街が描かれているのだけれど、実在する市内の有名な建築や名物、風景がゲーム調のイラスト(ちゃんとドット絵)で描かれていて面白い。位置関係はいいかげんだけど、そんれぞれの特徴は的確に表現されている。中には私の通うオフィスビルも。これはきっと地元デザイナーの仕業にちがいない。

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2010年7月24日 (土)

世界共通

郊外にて。ここは信州でもなく北米でもなく、南ドイツ。田舎の風景は世界共通なのかもしれない。

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2010年7月23日 (金)

Frank Gehry 2

ミュージアムだけでなく Vitra Campus の工場敷地内には Frank Gehry が設計した建築がいくつかある。それらはガイドツアーでのみ見て触れることができる。

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そして彼が設計したもの以外にも、彼が招聘した建築家の手による施設も多数ある。

全体像はこんな感じ(Vitraのサイト)

まずは安藤忠雄のセミナールーム

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そしてイラク出身の、実現不可能な提案で有名な女性建築家 Zaha Hadid による消防ステーション。

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そして今年プリツカー賞で話題になったSANAA(妹島和世+西沢立衛)の建築は建設中。

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ちなみに上記建築家は VitraHaus の Herzog & de Meuron (先日の関連記事はこちら) 含め全員プリツカー賞の受賞者ということになる。こうなれば工場である以前に建築博物館に等しい。

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2010年7月22日 (木)

ミュージアム巡り42 Frank Gehry

1980年代に火事で焼失した Vitra 工場再建のディレクションを託された Frank Gehry。彼の設計した建築は工場 (VitraCampusと呼ぶ) 敷地の内外に多くみられる。その代表的なのが、この Vitra Museum 。

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この建築の価値は、むしろ内側にあるのではないだろうか。外観で狂ったように暴れる立体の意味が、内部空間に身を置くと自然に理解できる。写真は撮れなかったけれど。

そして企画展示は The essece of things がテーマで、シンプルモダンなプロダクトを中心としたものだった。

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2010年7月21日 (水)

VitraHaus 2

そして VitraHaus のインテリア。最上階から回りながら降りていくミュージアム定番の構造なのだけれど、素晴らしいのは家のアイコンである五角形の窓が常にドカンと部屋の正面に見えるところ。しかも全て異なる方向を向いている為に、切り取られた風景が全て異なって見える。

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複雑に組み合わさった造形から生まれるユニークな空間を部屋ごとに体感でき、それぞれテーマに従った展示がなされている。もちろんショールームなので全て Vitra の商品なのだけれど、イームズのフロアやジョージネルソンのフロアなどなど、触れることのできるミュージアムな感じ。

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2010年7月20日 (火)

VitraHaus

今年できたばかりの VitraHaus に行ってきた。設計は Herzog & de Meuron 、ミュンヘンの Allianz Areana をデザインした事務所。

過去の関連記事(2010年3月)はこちら

Vitraは欧州を代表する家具メーカーのひとつ。ここはスイス、フランスの国境に近いドイツ Weil am Rhein という街にある本社工場に隣接するショールームで、有名な VitraMuseum の横に建てられている。

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インテリアのショールームということで、家をシンボライズした立体を組見合わせたアーティスティックな建築。切妻の形は時代や文化を超えた家のアイコンなのかもしれない。それにしてもこのシンプルな立体12個を複雑に組んだ立体造形は、角度によって様々な表情を持つのはもちろん、360度どこから見てもスキが無くバランスを考え抜いたデザインである。

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木の質感を生かした部分は巨大な椅子(ベンチ)になっていて、実際に座れる工夫がなされている。そして内部はさらに感動が。。。

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2010年7月19日 (月)

飲酒運転用自転車

パーティ用、言い換えれば飲酒運転用の自転車。下半身は動力としてこがないとダメだけれど、上半身は飲酒も可なので中央のテーブルをはさんでワイワイできる。ちゃんとクーラーボックスもついてるし。もちろん、ハンドルを持つドライバーは飲んではいけません。

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2010年7月17日 (土)

最高のビアガーデン

ドイツ最高のビアガーデン、といっても標高の話。ミュンヘンから2時間弱でドイツ最高峰 Zugspitze 山頂 2962m に立つことができる。ロープウェイのおかげで、普段着で来て、絶景楽しんで、ビール飲んで帰れるのは確かに便利だけれど、本当にこれで良いのだろうか?環境破壊というか、聖なる山(山の頂に神がいると感じるのは日本人だけではないはず)をこんな姿に変えてしまって。

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足元にはオーストリアの村々が、そして振り返ればアルプスの山々が見える。なんだ、やっぱり楽しんでるじゃない。

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2010年7月16日 (金)

セルフサービス

ミュンヘン郊外のビアガーデンにて。ジョッキ(1リットルのみ)は自分で棚から出して、自分で水ですすぎ、カウンターでビールを注いでもらうという、本当のセルフサービス。

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ビアガーデンでは食べるものは持ち込み可なので、平日でも夕食がてら木陰(8時頃でも日差しが痛い)に集まる家族も多い。下の写真は市内にある別のビアガーデンの様子。

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2010年7月15日 (木)

五つ星なサービス

ミュンヘンで一番高い(階数でなく値段が)と言われる五つ星ホテル Mandarin Oriental Hotel 。こう見えても屋上にはプールがある。下から見上げるとパラソルが見えたけれど、どんなサービスが行われているのだろうか、庶民には想像だにできない。

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2010年7月14日 (水)

ミュージアム巡り41 崖の下

ザルツブルグの崖シリーズ第3弾、崖の下の旧市街にある、おもちゃ博物館 Spielzeug Museum im Burgerspital 。奥行きの薄い建物を崖に貼ったような感じ。その前では小さな蚤の市をやっていた。

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その露天で売っているガラクタと、入館料を払って見るアンティークと何が違うんだとも思えるのだけれど、展示はこんな感じ。

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やはりこちらは木の玩具が素晴らしい。写真は香を焚くと口から煙を出す置物で、クリスマスの時期に街に出ていたおもちゃ売りがモデルらしい。このタイプは様々なバリエーションがあって、今でも専門店で目にする。

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2010年7月13日 (火)

崖の上 2

ザルツブルグの崖の上の城塞。右側に旧市街から上がる為のケーブルカーが見える。

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城塞は近くで見ると、岩盤と一体となった構造に加えて何世紀にもわたって増改築を繰り返している為に、様々な様式やら何やらが渾然となっていて面白い。

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そして旧市街を見下ろすとこんな感じ。

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2010年7月12日 (月)

ミュージアム巡り40 崖の上

ザルツブルグはミュンヘンから車で1時間半くらいのオーストリアの街。ドイツ語だし宗教や文化など、かなりドイツとの差異は少ない。それでも川と崖にはさまれた狭い土地に広がる旧市街は独特の雰囲気で、チャーミングで上品な感じ。

その旧市街の崖の上にあるのがモダンアートのミュージアムMuseum der Moderne で、崖をくりぬいたエレベーターで一気に上がることができる。このあたりでは一番モダンな内外装の建物。

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ちなみに旧市街を見下ろすとこんな感じ。反対側に同じく崖の上に建つ城塞が見える。

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2010年7月10日 (土)

静かな空間

とある施設にて。ひんやりして、そして静かな空間。

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2010年7月 9日 (金)

ホームデコ

似たものを集め並べて飾るというやりかたが、ホームデコレーションの世界では流行(あるいは常識)の様子。

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2010年7月 8日 (木)

王の陶器

数百年前に王様が自分の為に作らせた陶器工房、ニンフェンブルグ。先日紹介した城(宮殿)と同じ名前なのは、城内に工房があるから。そして、もちろん今でも同じところで制作しているミュンヘンの地場ブランド。

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関連する過去の記事(2010年6月)はこちら

食器はもちろん、置物の磁器も豊富で、特に骸骨は人気のアイテムらしい。これに花柄を描いた特別仕様のものはマニアの間では有名とのこと。なんと250年前のデザイン。モダンインテリアの中に置くとカッコいいかも。

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ミュンヘン版の紀伊国屋あるいは成城石井のような存在のダルマ屋、いやDallmayer、で使われているコーヒー豆サーバーも、このニンフェンブルグとのこと。

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2010年7月 7日 (水)

ミュージアム巡り39 貴族の館

かつての貴族の邸宅が絵画ギャラリーとして改装、公開されている Schack Galerie 。表札以外に何も看板が無いので、そこがギャラリーであることはおそらく地元の人でも知られてないのではないだろうか。ピナコテークの別館として運営されている。

赤の間、青の間、緑の間という感じで、壁面が一色に塗られているのが印象的だった。

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地元お年寄り向けの勉強会みたいなのをやっていた。来場者はこのグループだけだった。

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2010年7月 6日 (火)

植物園

温室や林や庭園などが広大な敷地に広がっている植物園 Botanischer Garten 。静かな園内では、コーラスのグループが合唱していた。(ここでも建物が逆襲に遭っている)

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ちょうど薔薇の季節。バラ園は世界中どこでも女性に大人気のスポット。美しいだけではない、惹きつける何かがあるにちがいない。

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そして見たことのない植物も、たくさん。

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2010年7月 5日 (月)

エクスペリエンス

BMWの本社工場にミュージアムと共に隣接するショールームBMW Weld。

関連する過去記事(2010年2月)はこちら

巨大な建造物のファサードの象徴的構造物は、プロダクトのコンセプトでもあるダイナミクス(動的表現)をトーネイド(竜巻)をメタファとして表現したそうだ。

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渦巻は単なるオブジェでなく、その中は写真のように、ちょとしたイベント専用空間(有償で借りれるらしい)になっている。モニターの付いている螺旋状の帯はスロープの通路。周囲の三角形のガラスは全て形が異なるとのこと。

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そしてショールーム本体は、新車を見て触れる基本機能はもちろん、コンセプトやデザインの説明の場として、そしてカラーやマテリアルのコンサルの場としての機能もある。

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そして最大の特徴は、新車納入のエクスペリエンスの場としての機能。ここでの納車を選んだ顧客は、プレミアムホテル並みの対応のラウンジで諸手続きのあと、エレベーターで降りたところで待ち受けているのは、ターンテーブルで回りながらスポットライトを浴びる自分の車のプレゼンテーション。細かい説明を受けたあと、そのまま愛車に乗ってトーネイド状のスロープを降りて帰ることができる。北米など遠方の顧客は宿泊もでき、プレゼンテーションと欧州でのドライブを楽しんだあと、最寄の営業所から自宅にシッピングを頼めるそうだ。

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2010年7月 3日 (土)

草木の逆襲

冬の間息を潜めていた草木たちは、暖かくなるこの時を待っていたかのように、彼らを長年にわたって虐(しいた)げてきた建物に逆襲する。

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2010年7月 2日 (金)

イメージのトランスレイト

ノイシュバンシュタイン城をかたどったクッキーの型。モダンなイメージトランスレイトとバイエルンぽいカラーリング、そしておしゃれなパッケージがグッド。もちろんクッキーなんて作らないので、そのまんまインテリアのアクセサリーに。

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2010年7月 1日 (木)

多様性

市場で見かけた様々な野菜や果物、花、そして香辛料。種類の多さに圧倒される。

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