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2011年4月

2011年4月30日 (土)

ニベア

ドイツが誇るブランドNIVEA(ニベア)。石鹸のパッケージだってドイツっぽいというか、かなり医薬品っぽい。

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2011年4月29日 (金)

チューブ

今日、英国はロイヤルウエディングで祝日(そして日本はゴールデンウイークの始まり、うらやましい)。さぞかし大勢の人がロンドンに集まっているに違いない。市内に住む知人は、逆に人ごみを避けて連休中は郊外に出るそうだが。

ところでロンドンの地下鉄は Tube と呼び、文字通りトンネルも地下通路も細いチューブ状になっている。さすがに世界最古とあって、当時はそういう形でしか掘削できなかったと聞く。

そして東京並みに複雑なので路線図は必需品。写真は表紙のグラフィックが路線図のようだけれど、よく読むと駅名ではなく pride / brilliance などのポジティブな言葉や irony / envy などのちょっと微妙な言葉になっている。人生の様々なドラマが駅でおきるという意味の洒落なのか。ちなみに婚礼の行われるウエストミンスターは、reason?うーん、深い。

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そしてロンドン版Suica の Oyster カードも便利で必需品。普通に切符を買うと倍くらいするので、使わざるをえないのだけれど。

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2011年4月28日 (木)

ワルなデザイン

ちょっとワルそうなデザインのパッケージは、エナジードリンクの Relentless 。名前が語るように刺激がほしいあなたに(relentは英語で緊張がほぐれるとか落ち着くとかの意味)。デザインが凝りすぎていて読みにくいけれど、若造にはそれがCOOL。

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どうやらコカコーラ系列らしい。なので前に紹介した AFRIcola( 過去の関連記事 )と違って欧州では比較的メジャーな商品。でもプルタブなんかも個性的すぎて、どうやって開けるのか年寄りにはよくわからん。

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2011年4月27日 (水)

仮設的

会社の近くにある建築。写真ではわかりにくいが、断面が六角形(以上あるかな?)の構造体がスパイラル状に細長く延びたデザイン。昨年、何か建築の賞をとったとのこと。

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住設会社のショールームなので、覆われている外壁パネルは太陽光発電器や太陽熱温水器だったりする。どこか仮設的印象があるのは、そのパネルのせい。

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2011年4月26日 (火)

紋章

中世の王家の紋章なのかな?一番上のがバイエルンっぽいのがわかるだけ。ミュンヘン郊外にて。

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2011年4月25日 (月)

ガーデン

晴れると最高に気持ちの良い季節になった。街には花があふれ、カフェテラスやビアガーデンは日当たりのよい席から埋まっていく。欧州で陽の光のありがたさを痛感する感覚を知って、初めてガーデンファニチャーやガーデニングの価値を知った。

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2011年4月23日 (土)

カンパリ

ミラノ・サローネのスポンサーのひとつ、カンパリ。昨年のようなタウン誌( 過去の関連記事 )を今年もサポートしていた。そして市内のイベント会場では、写真のようなカンパリソーダを無料でふるまっていた。プラスチックのグラスに注いで、それを空いたボトルにパチリとはめるとカクテルグラス風になる、おしゃれなアイディア。

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2011年4月22日 (金)

サローネ5 イベント

ミラノサローネ期間中は、公式、非公式を問わず街中がイベント会場と化す( 昨年の様子 )。とにかく目立つことが大切、のようだ。

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2011年4月21日 (木)

サローネ4 自然素材

昨年のサローネはプラスチックの家具がやたら目についたが(過去の関連記事)、やっぱりナチュラルな素材は住空間には欠かせない。モダンインテリアとしても重要な要素で、様々な解釈やアイディアの提案が見られる。写真は、従来は張地や樹脂で作られたであろうデザインをウッドに置き換えたようなスタイルのもの。

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スタルクのMAGIS新作も、プラスチックを自然素材に置き換えたようなデザイン。

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そして若いデザイナーによる多少ワイルドなこのチェアは、釘やネジを一切使わない緻密なクラフトワーク。

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このスツールは多数のスティックを差し込んでいるだけだけど、その下にクッション材(たぶんスポンジ)があって、座るとお尻の形でへこむというナイスアイディア。

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逆に自然素材でできたものを異なる素材に変換する動きも見られる。写真はnendoによる、竹に見せたスチール製チェアと、木目を成型したスモークアクリルのテーブル。

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2011年4月20日 (水)

サローネ3 ボタン

ソファなどの張地にボタン締めを組み合わせることは、昔からよく行われていたと思うのだが( 過去の関連記事 )、今年のミラノサローネではそのテクニックを今風にアレンジした例を多く見ることができた。

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2011年4月19日 (火)

サローネ2 反復

今年のミラノサローネで目についたデザインの共通点のひとつに、要素を「反復」させることがある。もちろん基本的なテクニックのひとつではあるのだけれど、今なぜか、とても気になる。

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モジュールを組み合わせて造形していくデザインも、その一連のスタイルで捉えられるだろう。

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ちなみにこれは、昨年オランダの大学を卒業したという日本人の作品。

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アートに近い作品などにも、同じようなテーマを感じるものが多かった。

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2011年4月18日 (月)

サローネ1 照明

今年のミラノサローネは、EUROLUCE(エウロルーチェ)と呼ばれる照明機器の展示会も Fiera展示会場に併設されていたこともあり、ライティング関連も見どころ多数だった。

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LEDはやはり新作プロダクトの中心的役割を果たしている。今まで不可能だったフォルムや素材に照明の機能を入れることができ、様々なデザインにチャレンジできるようになった。

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その一方、LEDを用いながらも従来のフォルムをメタファーとして残すアイディアもあって、我々は無意識のうちにバランスを求めているのかもしれないと思った。写真はドイツのデザイナー Ingo Maurer 。

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そして照明のカテゴリーもLEDによって拡大している。これは Philips のろうそく型ライトとコースター型ライト。共に充電して使用し、光の色を変えることができる。

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また植木鉢と一体化したLEDライトなど、発熱の問題から解放されることによって生まれるアイディアは、これからも増えていくだろう。

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2011年4月16日 (土)

リアリティ

おおアヒル達が!と本当に思ってしまったこれは、お店の飾りもの。良く見ると靴を履いてたり木地のままだったり、全然リアルじゃないのになぜだろう。個々のポーズや全体の流れ、そして配置がリアルなのかもしれない。リアリティは必ずしもディテイルの表現によるものだけとは限らない。

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2011年4月15日 (金)

テーブルサッカー

サッカーがよほど好きなのだろう。ホテルのロビーやバーなど、あちこちでテーブルサッカーの台を見かける。昨年のワールドカップの騒ぎが、なぜか遠い夏の夜の夢であったかのように感じる。

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そしてこちらの台はモダンすぎて味気無い気もするが、会社のオフィスにあるもの。気晴らしにやってるのだろうけど、ときに大盛上がり。仕事中だ!うるさい!

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2011年4月14日 (木)

バックシャン

開店前のカフェテラスに並んだカワイイイお尻たちは、確かスタルクのデザイン。ところでバックシャンというのは昭和時代の日本語で、調べてみると英語+ドイツ語の合成俗語とのこと。若いデザイナーは知らないだろうけど、昔は良く使いました。

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2011年4月13日 (水)

ミュージアム巡り79 歴史的重層

欧州の多くの都市は歴史的重層の上にできている。中沢新一がアースダイバーで書いたように、古来から人の集う場所には価値や意味、そして「気」のようなものがあるのだろう。ここ Museu Historia Barcelona はバルセロナ旧市街の地下に文字通り「潜って」、そこに残る遺構を見て回るというもの。

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こんなに掘ってしまって、上に建っている建物が大丈夫なのか?と心配になるほど広い地下空間。かつての住居跡や城塞跡がそのままの形で見て回ることができ、そこで発掘された土器や彫刻などの展示なんかもある。

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2011年4月12日 (火)

ミュージアム巡り78 カタルーニャ

カタルーニャは地中海に面したスペイン東部で、フランスと国境を接する地域。州都はバルセロナにあり、市民の多くはカタルーニャ語を話し、独自の文化と歴史を持っている。ここはその歴史文化を紹介するミュージアム Museu d'Historia de Catalunya。

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港に面した倉庫のような建物の内側をリノベイトした設備。内装は外観と異なりモダンで、かなり新しいのではないかと思った。

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展示は、どちらかというと子供や学生にカタルーニャの歴史文化を語り継がす色合いが濃く、浅く広く説明的に感じた。それこそ石器時代から現代まで何でもあったが、どうしても陶器に目がいってしまう。

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地中海交易でワインやオリーブオイルを船で輸出する様子の再現ジオラマ。素焼きの壺に草葉の緩衝材。なるほど、器の底が平らである必要がなかったのが理解できる。

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2011年4月11日 (月)

冷たい建築

パンチングメタルにガラスといったモダンな建築材料の組み合わせのアパート。でも住むにはあまりに無機的で冷たく、くつろげないのではないだろうか。それともインテリアは思いっきりナチュラルにして、バランスを保っているとか。

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2011年4月 9日 (土)

観光名所

そういえば、なぜかちゃんと写真を撮ったことがなかったミュンヘン中心部の観光名所、マリエンプラッツの市庁舎とフラウエン教会(+アウグスティナのビアホール看板)。共にアパートから徒歩圏内だけど、これからの季節は観光客が急増してにぎやかになるので極力避けたルートを選んでしまう。

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2011年4月 8日 (金)

靴箱

ドイツの靴メーカーPUMA社のパッケージのアイディア。デザイン賞を受賞したとのことで誇らしげに展示してあった。

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コンセプトも明快で( 関連する外部サイト )今の時代には良い提案だと思うけれど、発表されて1年くらいは経つのに、なかなか目にしないのはなぜだろうか。何か課題があるのであれば、それを是非知りたいものだ。ちなみにアメリカのNIKE社がかつて行ったワクワク提案( 関連する外部サイト )が、当時はさすが!と思ったものだけれど、それも今や陳腐に感じてしまうのも時代の変化というものか。

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2011年4月 7日 (木)

引出し建築

開けっぱなしの引出し状態のアパートを、近所で見つけた。ああ、だらしない、つい全部閉めたくなってしまう。

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我家にあるテラスのひとつも写真のような方持ちタイプなのだが、6階ということもあり怖くて、そちらにはほとんど出ることがない。

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2011年4月 6日 (水)

羊たち

羊も兎と並んでイースターの定番キャラ( 過去の関連記事 )。これはそんな羊を型取ったケーキ。ちょっと食べるのがかわいそう?でもおいしいとか言って食べちゃうんだなこれが。

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2011年4月 5日 (火)

個性派揃い

カメラでカメラを撮る不思議。妙な緊張感を感じた。しかし多勢に無勢、数では圧倒的に不利。しかも、どれもユニークな個性派揃い。

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カメラといえば、ドイツと日本のメーカーを合わせると世界でかなりのシェアになるのではないだろうか。メカに強いという両国の共通点の一端なのかもしれない。そして近年は、デジタル化の波を受けて処分されるフィルムカメラも多いに違いない。そう思うと、なんだか棚に並んだ彼らがかわいそうに見えてくる。そして気のせいか、何か訴えかけてるようにも見える。

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2011年4月 4日 (月)

デザインホテル

スペインに行ったときに泊まったホテルは、決して大きくないが新しくリノベイトされた、いわゆるデザインホテル。クリーンで快適そして面白かったけれど、カジュアルにデザインされぎていて逆に安っぽく感じた。

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部屋の案内やフライヤーなんかもデザイン凝ってはいるけれど、うーん、軽い。

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2011年4月 2日 (土)

半立体

絵のような建築模型のような半立体。影のオブジェ、あるいは陰翳のデザインと言えば良いのだろうか。刻々と変化する陽の光によって、その表情を変えていく。

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2011年4月 1日 (金)

宇宙人

一夜で大挙して飛来してきた宇宙人の回収作業現場に遭遇。ウソです。

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