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2011年9月

2011年9月30日 (金)

ESSO

ESSOは米国石油会社で、かなり昔にEXXONと改名している。日本では当時「クソ」が社名にあるのはいかがなものかということで旧名が残った、と聞いた事がある。ほんとかどうか知らないけれど。そして多くの米国人が日本でESSOのガソリンスタンドを見て不思議がることになる。

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そういう意味で、この放置された貨車は欧米人には価値が高いのかもしれない。

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2011年9月29日 (木)

ミュージアム巡り104 郵便

Museum fur Kommunikation Berlin はベルリンの中心部にある古い建物。そういえば昔、大手町に逓信博物館のようなものがあったが、基本テーマは同じ感じ。コミュニケーションといえば今やスマートフォンやインターネットだけれど、ひと昔前は電話の時代、そしてその前は郵便しかなかった、というような展示内容。

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今はDHLのトラック( 過去の関連記事 )だけど、昔は当たり前のように馬車だったようだ。なぜかエクスプロージョン状態で展示されていた。

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2011年9月28日 (水)

ブランドの迫力

消失点を集めるブランドロゴ。いや放射する中心にあるのかもしれない、まるで後光だ。こういう迫力のある表現ができるのはプロダクトに自信とプライドがあって、しかもカスタマーの信頼と期待を受けているからに違いない。やはりプロダクトは、それ自身が最大のブランドのツールだ。( 過去の関連記事

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2011年9月27日 (火)

苦労のあと

教会の脇を歩いていてその壁をふと見ると、石やレンガが混然一体となっていた。何があったか知らないけれど、きっと苦労してきたんだろうなあ。

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2011年9月26日 (月)

内面が大切

なんだかんだ言ったって、やっぱり内面が大切。いや、照明の話ですけどね。

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2011年9月24日 (土)

石鹸

フランスのマルセイユは、ブイヤベースだけでなく石鹸も有名だそうだ。写真は以前訪れた、その近郊の町の市場。巨大な四角い塊だけど、もしかすると昔は洗濯なんかにも使っていたのかもしれない。なんとなく粘土臭くて扱いにくそうなカタチがゆえ、今の自分にはその価値が伝わらないが、女性にはなぜか人気があるようだ。

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2011年9月23日 (金)

ミュージアム巡り103 鉄道

ベルリンの技術博物館 Deutsches Technikmuseum Berlin は、産業や技術に関する収蔵品を網羅的に押さえた展示。建物正面にはなぜか米軍機が。

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そしてその裏手には謎の引き込み線。

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その理由は機関車を中心とした鉄道関係の展示。ここの施設の半分くらいは割いているのではないだろうか。特に目立つのが迫力満点の蒸気機関車たち。( 過去の関連記事 )これは好きな人にはたまらないだろうなと思いつつ、閉館時間に迫られながらスタスタ通り抜けた。

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2011年9月22日 (木)

敵だらけ

これは4人でやるチェスなのだろうか?だとしたら、四者入り乱れて殺しあうのって凄まじい光景にちがいない。さすがに隣接する国が多い欧州だ。ちなみにドイツは9か国と国境を接している。

時には誰かと連合を組んだりするのだろうか?でも結局、最後には戦わないとダメなんだけどね。さあ君は生き残れる自信はあるか?戦闘開始!

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2011年9月21日 (水)

豊穣の秋

こちらミュンヘンではビールの祭典オクトーバーフェストが始まったが( 過去の関連記事 )、写真は美しいラベルの、イタリアはトスカーナのワイン。特にゴールドの使い方が欧州的で素敵、まさに豊穣(ほうじょう)の秋という感じだ。見かけだけでなく味もなかなか、値段だって高くない。ここではワインだって、ビールに決して負けてはいない。

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2011年9月20日 (火)

空イス

ポリカーボの透明度と強度によって成り立つアイディア。ウッドフレームの構造をあえて見せるデザイン。遠目には座った姿が不思議に見えるかもしれない。

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2011年9月19日 (月)

自然のチカラ

ん?どうなってるの?樹が先か機械が先か?そして数年後にはどうなってしまうのか?

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2011年9月17日 (土)

魚料理

海が無い南ドイツでは珍しい魚料理の店、と言っても、ドナウ川沿いの川魚専門のレストラン。見てすぐわかる看板(トゲだらけ!)と、かわいいドアノブがその証。

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2011年9月16日 (金)

働く自転車

なるほど、本体フレームに荷台を付ければハンドルをとられることもないわけだ。これだと積載重量も増やせるだろう。( 過去の関連記事

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2011年9月15日 (木)

ゲーセン

iPadのアプライアンスを展示会でみかけた。今どきの若造でも、やっぱりゲーセン感覚が良いのだろうか?まてよ、ゲーセンってこっちにもあるんだっけ?

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そしてDJだって今やiPAD。時代はいつの間にか、こうなってしまった。

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2011年9月14日 (水)

ミュージアム巡り102 風の谷の教会

前回紹介した谷の街ラッテンベルクにあるもう一つのミュージアムは、元教会の Augustiner-museum。

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珍しく木彫の像があった。職人の腕が良いのだろう、雰囲気がある像だ。

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このミュージアムのすごかったところは、教会の天井裏や鐘楼の中まで上って見ることができるところ。かなり無理をした見学通路で、ちょっと危険な感じ。誰もいないけどいいのかなあと思いながら、でも探検気分でわくわくしながら見てまわった。写真は礼拝堂の天井裏だけど、美しい天井画が描かれた漆喰の天井は、実は木の骨組みによって吊り下げられたような構造であることがわかる。

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そして鐘楼によじ上って、そこから見えた谷の街はこんな感じ。冷たいアルプスからの風が吹き抜けていた。

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2011年9月13日 (火)

見えない努力

ぱっと見シンプルで何も考えていないように見せながら、実は見えないところで健気に頑張って、一所懸命にその価値を高めている。いや、イスの構造の話ですけれどね。

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2011年9月12日 (月)

ロマンチック

誰が名付けたんだろうロマンチック街道と思って調べると、ローマへの巡礼の道が語源だけれど、今のような観光ルートの呼称としては二次大戦後ドイツに駐留したアメリカ兵が広めたとのこと。確かに美しい街や風景が点在する地域ではあるけれど、個人的にはロマンチックという印象は持てない。

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2011年9月10日 (土)

ミュージアム巡り101 岩屋

ミュージアムの表示があると思って見上げても、最初はその存在が確認できなかった。下がって良く見てみると、岩壁と一体化したような建物に気付く。ここはオーストリアのラッテンブルクという、イン川と岩山に挟まれた小さな街にある museum in den nagelshmiedhauser だ。もともとは釘職人の家だったとのこと。

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中はきれいにリノベイトされていたけれど、構造は元のままなのでとても複雑。下の階は岩盤をくりぬいたそのまま、その上は石材、更にその上は木材による建造物であることが、中に入るとよくわかる。

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展示は中世の生活を再現したもの。昔の生活道具が興味深い。

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2011年9月 9日 (金)

ベルリン的建築

先日ベルリンに行ってきた。今回も、やはり気になったのが建築( 過去の関連記事 )。廃墟や更地があると思ったら、すぐ近くに写真のようなモダンな建築があったりして、東西統一の光と影のようなものを感じる。

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中には風変わりなデザインのビルも。かなり複雑な多面体だが、数年単位の限定期間で運営される仮設的ミュージアムとのこと。

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そしてこの不思議な建築は Deutsches Historisches Museum というミュージアムの別館で、ルーブルのピラミッドで有名なI.M.ペイのデザイン( 過去の関連記事 )。彼の作品は常にモニュメンタルでメッセージ性に富んでいるが、これも例外ではないようだ。ここは世界遺産になった「博物館島」の向かい岸、しかも裏手の別館なので、いまひとつマイナーな存在かもしれないけれど、建築も収蔵品も興味深い。残念ながらベルリン滞在は前回同様に短く、閉館時間はとっくに過ぎていた。

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2011年9月 8日 (木)

サンシェード

サンシェードと呼ぶのかな、これは。軒の浅い、というかむしろ無い家が多いので、夏場は必需品。レストランやカフェなどでは必ずと言っていいくらいに装備している。自分のアパートのテラスにも手動のダッさいの、まあこちらでは標準的なもの、があるけれど、写真のこれは建築と一体化した構造で、もちろん電動。壁の一部がじわじわ水平にせり出していくのがカッコいい。

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2011年9月 7日 (水)

お子様用四輪

お子様用の四輪が路駐していた。ちゃんとワイヤーロックされている。なぜかシートが無いけれど、盗難を恐れて外して持ち帰ったのか、あるいは本当に盗難されたのかなのだろう。(誰がそんなもの盗む?)

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そういえば以前Audiのショールームで売られていたものも似た構造だった。共に三輪車とは異なり、ホイールベースが長くて意外と大きい。子供にとっての四輪は、彼らなりにステイタスなのかもしれない。

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そして、先日VWから発表のあった大人のお一人様用四輪はこちら( 外部サイトへリンク )。なんて大人げないデザインだろう、ワクワクしちゃうじゃないか。

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2011年9月 6日 (火)

小さな機関車

小さな、でもちゃんとした蒸気機関車。行きは通常どおり客車を引くけれど、帰りは逆に押していく。箱に入ったような形は、その押す姿に違和感が無いような工夫なのかもしれない。本格的に大きな音がする割に、笑ってしまうようような速度なのは御愛嬌。むしろ観光用だとほのぼのしてちょうど良い。以前行ったヘレンキームゼーにて。

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2011年9月 5日 (月)

相性のデザイン

雑誌とチェアは良い相性。なるほど、そうきたか、と思えるこのチェアは、その相性をデザインしたものと言える。雑誌の収納部分は芯の無いファブリックなので、何か落としてしまったりゴミが溜まったとしても大丈夫。パイプのフレームがカンチレバーの構造なので、座ってみるとしなりが心地よい。

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新しいモノを創る際、2つの(別に3つでも4つでもいいが)相性が良いものを考えてみてはどうだろうか。花×テーブル、こたつ×ミカン、ソファ× iPadなどなど。個人的にはカウチ×ワイン×本かな。もちろんファニチャに限らず、ジャケット×スマートフォン、家×犬なんかもあるかもしれない。さあスケッチ、スケッチ。

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2011年9月 3日 (土)

ぬけがら

人のぬけがらのようなブロンズに遭遇。もしかしてジェダイの騎士オビワン?手の痕跡がリアルに浮き出ているが、皆フォースを求めて手を重ねるからなのだろうか。 May the force be with you.

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2011年9月 2日 (金)

おしゃれなパトカー

イタリアで見たパトカー。警官もカッコよかったけど車もおしゃれ。でも何となく仕事する感じがしないのは気のせいかな。むしろこのままサーフボードを積んでビーチに向かうような感じ。まあミュンヘンのパトカーだって威厳はないけれど( 過去の関連記事 )。

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2011年9月 1日 (木)

ミュージアム巡り100 スタジオ

とうとうミュージアム巡りも100回目となった。行っても写真を撮らなかったり撮れなかったり、また記事にしにくかったりで紹介してないところが多く、逆に何度も企画の度に訪れたところもあるので、実際にはかなりの回数になるはずだ。微妙なのがミュージアムの定義で、美術館や博物館はもちろんそうなのだけど、ミュージアムとうたいながら実際は小さな資料室のようなところだったり、逆に商業的なギャラリーであっても驚くような立派な設備やコレクションだったりすることもある。(過去100回の記事はこちら

そしてここもミュージアムと呼ぶのには微妙な、でもわくわくする雰囲気のあるギャラリー。 Lothringer 13 と、ミュンヘン市内の住所がそのまま名前になっている。このあたりは車を路駐させるのが絶望的にビジーなエリアなので、実は過去2回ほど近くまで来て断念したことがある。なのでこれは三度目の正直、ちょっと嬉しかったので紹介することにした。

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古い工場を改装したであろう広いスペースを、おそらくはアーティストのスタジオやワークショップを兼ねた形で運営をしているようなギャラリーだ。

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この日展示していたアーティストの作品も、なかなか興味深かった。

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市松模様に彩色しているだけに見えるので、こんなのイラレでちょちょっとやればできるじゃん、なんて思った方は本物を見て欲しい。近づくと、そこはまさしく絵具の荒野。キャンバスの側面にはアーティストによって制作過程ごとに日付が記されているが、これもメッセージの重要な部分であろう。

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