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2012年5月

2012年5月31日 (木)

現場

事件は会議室でおこっているのでなく現場でおこっているの図( 過去の関連記事 )。じゃあ会議室でおこった事件はどうなんだ、というツッコミにはお答えできませんが。

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確かに会社の仕事でも現場というものがあって、そこでおきている諸問題はマネージメントレベルでは実感が伴わないどころか、場合によっては全く理解されないことだってある。逆に現場にいると、課題を客観的に捉えて問題解決することが困難になってしまうことも多い。もちろんこれは日本に限った事でもないし、組織に限った話でもない。おそらく古代から繰り返されてきたに違いない。聞き飽きた「視野を広く持つ」「相互理解に努める」といった呪文でしか解決できないものなのだろうか。

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2012年5月29日 (火)

ブランドアピール

展示会で見かけたモトローラのブランド・インスタレーション。商品のタブレットを効果的に使った、一種のメディアアートとも言える。コンテンツのグラフィックもカッコいい。

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2012年5月28日 (月)

柳葉

この柳の葉の模様は、ウイリアムモリスのデザイン。愛する英国の自然を観察して生まれたグラフィック( 過去の関連記事 )で、今でも布地や壁紙が販売されているロングライフデザインだ。

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2012年5月25日 (金)

高級ウオッカ

最近の高級ウオッカは、ボトルのデザインに凝る傾向があるようだ。天然資源で潤うロシアの富裕層がターゲット、なのだろうか。でも写真のものをよく見ると、クリスピーな形状でガラス瓶を成型するには、どうやら限界がある様子だ。

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そしてこれは、開梱時のエクスペリエンスを演出したであろうパッケージ。グラフィックも凝っている。

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2012年5月24日 (木)

都市計画

都市を作る玩具は、シムシティのアナログ版といったところだろうか。イタリア製のアンティークだけど、子供向けには惜しいほどにおしゃれ。これは大人でも欲しい。

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2012年5月22日 (火)

ガテン系

トラックはアウトバーンで見かける(というか追い越す)ことはあっても、近寄って見る機会はなかなか少ない。写真は展示会場のバックヤードで見たもので、その大きさと迫力に圧倒された。

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そしてこれは日本ではあまり見かけないけれど、ドイツではメジャーなMAN社のトラック。社名は Maschinenfabrik Augsburg Nurnberg の頭文字から成るそうで、本社はミュンヘンにある。

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2012年5月21日 (月)

不自由なワイヤレス

空港のカフェで見たワイヤレス充電のサービス。結構な金額のデポジットをとるんだ。時間が無かったので使わなかったけど。

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でも、えー、充電できるのはテーブルの、このピンポイント一か所だけ?

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2012年5月18日 (金)

メビウスの輪

このチェアのアームは、表が裏に、裏が表に面が反転する「メビウスの輪」状になっている。ちなみにメビウスはドイツの科学者の名前。先日のトラムのターミナルと通ずるものがある( 過去の関連記事 )。

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2012年5月17日 (木)

パン屋さんの店先にて。ワイルドな売り方だけど、まさに生きていく為の日々の「糧(かて)」という感じがする。

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2012年5月16日 (水)

ミュージアム巡り139 プロペラ機

ミュンヘン空港のヴィジターパークに展示してあるプロペラ機を、日本から出張で来ていた同僚と見に行った。

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飛行機のミュージアムはミュンヘン郊外にあるが( 過去の関連記事 )、ここではなんと骨董品に近い機体を屋外展示している。

そしてこのロッキードコンステレイションなんかは、マニアの同僚によると、かなり貴重とのこと。

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そしてドイツが誇るこのユンカースは、BMWのエンジンを3つ載せている。何だろう、このワクワクする感じは。カッコいい。

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トタンのように波板形状に成型されたジュラルミンで覆われた機体は、職人による手作り感が満載で、独特の味わいを醸し出している。二次大戦前にはルフトハンザの主力機体だったそうだ。

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中はこんな感じ。薄板一枚だけなので、かなり寒かっただろう。

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2012年5月15日 (火)

公共広告

公共広告みたいなものだろうか。ロンドンの Tube にて( 過去の関連記事 )。こういうこと日本だと言わない、かな?

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2012年5月14日 (月)

薄い停留所

数年前、ミュンヘン市内から北に向かって新設されたトラムのためのターミナル。地下鉄の駅の真上にあり、バスのターミナルをも兼ねている。

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薄い構造体を構成するこの材料は何だろうと思っていたけれど、未だに確認することができずにいる。

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2012年5月11日 (金)

ミュージアム巡り138 古代デンマーク

デンマークの国立博物館 Nationalmuseet は、宮殿を改装したかなり大きな施設で、古代から近代まで守備範囲も広いコレクションだった。

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時間の都合もあったので、今回は興味のある古代を中心に見て回った。と、いきなり石器の嵐。石の色が今まで見てきたものとかなり違う。

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動物の骨を加工して狩猟に使った道具なのだろうか。独特の形状をしているが、機能に従った結果にちがいない。

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石に記されたメッセージは、何を伝えたかったのだろうか。わかりやすく色を付けて展示されていた。

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これはおそらくバイキングの船だろう。古代から海運国だったことを示している。( 過去の関連記事

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釜めし用の土器もあった。冗談です。日本の縄文のような模様が付けられているけれど、場所や時代を越えた、人類としての共通文化のようなものを感じる。

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2012年5月10日 (木)

床材

展示会で床材のインスタレーションに出会った。さすがにフローリングが主流の欧州、床材も種類が多いようだ。以前、ミュンヘンのギャラリーで床材を使ったアートを見たことがある( 過去の関連記事 )。

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そして、その床板の廃材を使ったであろうカウチ。あまり欲しくないけれど、ワイルドなライフスタイルのあなたにはピッタリ、では?

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2012年5月 9日 (水)

バランス

平穏は力のバランスによってのみ保たれる図。

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2012年5月 8日 (火)

鉛筆

バイエルン州の戦う騎士が誇らしげなトレードマークは、ファーバーカステル社( 過去の関連記事 )の鉛筆。ユニークな三角形の断面形状は、持ちやすさの為なのだろうか。そしてドット模様のエンボス状の突起は、どうやって付けているのだろうか。

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パッケージによると、環境に優しい水性塗料やサステイナブルな木材の使用など、環境配慮がウリのようだ。もしかすると断面形状と材料の有効利用とに、何か関係があるのかもしれない。

昨今、鉛筆を使う機会が生活や仕事からすっかり無くなってしまったが、いずれ絶滅してしまうのだろうか。学生の頃はデッサンやスケッチでお世話になったものだが、あるいはそういった画材として生き残る道があるのかもしれない。

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2012年5月 7日 (月)

ミュージアム巡り137 建築材料

Danish Architecture Center というのが、コペンハーゲンの港に面する旧倉庫街にあったので行ってみた。建物そのものも、古い倉庫を改装したものだ。

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企画展で建築材料の展示をしていた。先日紹介したデザインセンター( 過去の関連記事 )の企画の趣向と似ているが、こちらは建築の外装や内装関連に特化しているところが特徴。展示のサンプルは実際に手に触れて感じることができる。

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建築関連ということで、普段は目にしないようなものがあって新鮮だった。

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これは木材を縦横に、しかも裏表交互に切り込んだもの。驚くほど軽く、そして柔軟性がある。

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これは樹脂の板ながらも微細孔があけられていて、音響効果を大幅に改善できる材料だそうだ。それにしても、この厚さに対してこの細かさは、どうやって加工しているのだろうか。

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併設されたブックストアも素敵な空間だった。

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ちなみに今回泊まったホテルもこの近くで、港に面した倉庫を改装したものだ。コペンハーゲン旧市街には、こういった建築が実に多い。

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2012年5月 4日 (金)

デザイナーズ空港

コペンハーゲンの空港( 過去の関連記事 )には、ケアホルムやウェグナーなどのデザイナーのファニチャーが惜しげもなく、いやむしろ当然かのように自然なかたちで設置されている。写真はターミナルにあった、かなりしっかり作られたソファー。色合いが、なかなかデンマークだ。

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そして名前は覚えてないが、このエレガントなカートも地元デザイナーだったはず。

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2012年5月 2日 (水)

余裕の照明

ある程度の空間が必要な照明。きっとイタリア製にちがいない。

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イタリアの照明や家具の中にはとてつもなく大きかったり、広いスペースを前提にしたデザインがあるけど、やはり Visconti などのイタリア貴族の部屋を考えると、そういったものが生まれる必然性があるのだろう。これは言わば、余裕の空間のための余裕の照明。いくらカッコいいからといって、そのまま日本のリビングに持ち込む暴挙は避けた方が賢明だ。

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2012年5月 1日 (火)

元気をもらう

自然から元気をもらう。きれいとか美しい、かわいいといった印象以前に、このパワーは一体何だろう。どりゃっ!っていう感じ。

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