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2013年2月

2013年2月28日 (木)

インベーダー

インベーダーゲームをリアルで知っているのは、やっぱり50歳前後だろうか。そして日本製のこのゲームは、欧米でも当時は流行ったのだろうか。写真のセーターを考えた人や買う人は、はたしてそれらの記憶がある人たちなのだろうか。( 過去の関連記事

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2013年2月25日 (月)

LAMY

ドイツのブランド LAMY。なぜか私の周りには、デザイナーのみならずファンが多い。写真のペンは深澤直人のデザインだ。

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シンプルだけど、断面形状が円形から三角おにぎり型へと徐変するユニークな形状をしている。

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ちなみにLAMYはハイデルベルグの会社。数年前に行ったことがあるけれど、古い大学がある古都で、モダンデザインがとても似合わない歴史の重みを感じる街だった。もしかして大学イコール筆記具というアカデミックな図式なんだろうか。

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そういえばイタリアのランボルギーニ本社も、のどかな田園風景の中にあって驚いたことがある。真のグローバル企業は、足元にはこだわらないということなんだろうか。

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2013年2月21日 (木)

サビの価値

古いモノを大切にしたりアンティークを味わう感性は、おそらく欧州だけのものでなく万国共通だろうけれど、金属の「サビ」に対する感受性は日本と欧州とでは大きく異なっているのではないだろうか。( 過去の関連記事

アンティークの店では渋く酸化したスチール、いわゆるサビたチェアも多く見られるけれど、果たして日本においてその価値を等しく共有できるだろうか。

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2013年2月18日 (月)

グラフィック

UKのグラフィックは質が高い、というのは何度も書いたが( 過去の関連記事 )、このお茶のパッケージもかわいくてかっこいい。調べると、ロンドンのデザイン事務所の作品だった。

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ロンドンのグラフィックと言えば、最近また3冊ほど買ってしまった Rob Ryan の切絵本。( 過去の関連記事

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2013年2月14日 (木)

おとなしい犬

店の前で、おとなしく主人を待つ犬たち。

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これらはイタリアのプロダクトだけど、そのわりにエモーショナルではなく、むしろ気品さえ感じるのは北欧デザイナーの作品だからだろうか。店の中にはPOPな犬も見えるけれど、シンプルなフォルムは様々なカラーを受けつける。でも私だったら、やっぱり白い犬かなあ、しかもできるだけ大きいの。

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2013年2月11日 (月)

歴史という価値

古ければ良いというわけではないと思うけれど、ローマ時代の廃墟を無理やり改造して住んでいる人も世の中にはいて、ドイツも例外ではないようだ( 過去の関連記事 )。新しく建てたほうが簡単だろうし、何もそこまでとは思うけれども、歴史という価値は多くの場合に人を惑わせるものだ。

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2013年2月 7日 (木)

座るということ

その昔、カステリオーニが似たコンセプトのスツールを発表していたけれど、本当にこれをデザインと呼んでいいものか、プロダクトデザイナーとしては気が引けるところだ。まあ同じ座るもということで。( 過去の関連記事

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でも、さすがにこれはどうなんだろうか、スコップだよね?これに座れってか?

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2013年2月 4日 (月)

ハイヒール

シューズのデザインは、ファッションやプロダクトなどのデザイン分野の境界にあるのではないだろうか。現にドイツで知り合ったプロダクトデザイナーは、地元アディダスのスポーツシューズもやっていたし、知人の女性はクラフトの分野からシューズデザイナーに転身した。

写真は街で見かけたCELINEの新作ハイヒールだけど、シンプルでクリーンなプロダクトと同じ潮流を感じるし、車の造形の曲面処理なんかにも通ずるように感じる。

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蛇足だが、ハイヒールと言えば、こんなものにも遭遇したことがある。デザイン領域を越えた作品、なわけないか。ああ、やっぱり蛇足だ。

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