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2013年4月

2013年4月30日 (火)

フランスの青

一般的に国旗に使われている色は、その国民の嗜好色に強く影響すると言われるけれど、フランスの街で見かけるブルーは、国旗のそれよりも少し淡くて上品な感じだ。( 過去の関連記事

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2013年4月25日 (木)

緊張感

リートフェルトの有名なチェア、レッド&ブルーが洗練されて感じる背景には、写真のような多くのスタディがあったからに違いない。機能を分解して考察し、整理したうえで再構成した典型的なデ・スティルの表現だ。( 過去の関連記事

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一方こちらは作者不詳ながら、先の作品と思想的な共通点を感じる。リートフェルトのそれよりもシャープさが無いために緊張感に欠くものの、むっちりとした造形的特徴は愛着を生むのかもしれない。

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2013年4月22日 (月)

赤い糸

赤い紐の表現を使ったプロダクトが多いが、その多くが電気のケーブルを使ったものだ。( 過去の関連記事 あるいは 過去の関連記事

一方こちらは、シンプルに紐を編んだ籠。

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たまたま赤いだけなのかもしれないけれど、赤い糸としての意味性、あるいは何らかの文化的メタファーがグローバルレベルの共通認識としてあるのではないだろうか。

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2013年4月18日 (木)

ユニットバス

手前から、シャワー、浴槽、洗面台がつながったシステム。箱から発想しては生まれえない、一種のユニットバス、なんだろうな、これは。いったい、どんな家に置くのだろうか。

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2013年4月15日 (月)

乳白の小瓶

ミルク瓶なのだろうか、以前ロンドンで買ったアンティークは乳白の色味が素敵だ。

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そして先日、似た瓶を都内で偶然見かけたが、これも出どころの似たアンティークに違いない。まったりした形にも同じ時代の空気を感じる。

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2013年4月11日 (木)

コンポジション

四角いコンポジションが素敵な風景に出くわした。カジュアルなカフェだろうけど、センスの良さを感じるコーディネイトだ。

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2013年4月 8日 (月)

非日常

珍しいペットを連れたおじさん、なのかな?

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街で起こる様々な変化を常に見て感じていないと、何が非日常的なものなのかが理解できなくなってしまう。ましてや滞在期間の限られたツーリストには、日常が何なのかを客観的に把握するだけで精一杯にちがいない。本当にその地なり人なり文化なりを理解するには、そこに住んで生活しないと、ね。写真とあまり関係ないけど、そう思う今日この頃。

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2013年4月 4日 (木)

ファッション家具

デジタルのピクセル調グラフィックが、シンプルなフォルムを刺激的な仕立てに変換している。家具というものは、ファブリックを使うからにはファッションとの境界が既に無くなっていると言えるだろう。( 過去の関連記事

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一方こちらは都内のブティック入口にあった、ミッソーニの生地を使った照明ペンダント。

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ミッソーニと言えば、彼の乗ってた小型機がカリブ海かどこかで消息を絶つというニュースがあったが、今後このブランドはどうなるのだろうか。

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2013年4月 1日 (月)

究極の家具

コンクリートを多用したモダンな建築を数多く設計したコルビジェ( 過去の関連記事 )が、自らの終の棲家として建てたのは、まるで小屋のような建物だったという。そして、そこで使われたであろうスツールは、多様な目的に柔軟に使用できる写真のような箱だった。言わば究極の家具、ということなのだろう。まるで体育館の倉庫に置いてあるような感じで、どこをデザインしたんだと人に言われそうなのは、マックスビルのウルムスツールに通ずるものがある。( 過去の関連記事

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