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2013年11月

2013年11月28日 (木)

アラビア書道

イスラム系の文化というのは我々には馴染めないところが多いと思うけれど、アラビア文字の持つアジアな感じは、日本で言うところの草書のような文字の流れがそうさせているに違いない。そういえば、かつて見たエジプトの古代文字でも感じた。( 過去の関連記事

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現に日本の書と同じスタイルでアラビア文字を書いて掛軸にした作品なんかを目にすると、違和感なく見えてくるから不思議だ。

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2013年11月25日 (月)

文字の力

文字の持つ力は、たとえそれが活字であったとしても、そして読めない国の言葉であったとしても、何か伝わってくるものがある。

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我々が言葉を道具として使って生きていかなければならない宿命を負いながら、何とかそれを効率的に効果的に、そして快適に、時に美しく、相手に伝える工夫を重ねてきた成果がそこに詰め込まれているからなのかもしれない。( 過去の関連記事

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2013年11月20日 (水)

三脚

以前パリの街角で三脚のテーブルを見かけたが、よく考えてみればどんな凹凸であっても安定する機能的な形。イスにはちょっと安定性で不安に感じるだろうけど、コーヒーテーブル程度だったら足元もスッキリして丁度いいのかもしれない。( もうひとつのブログから

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2013年11月18日 (月)

一脚

細いスチール一本脚のカウンターテーブルは、壁面を利用した超ミニマルなデザイン。C面や角Rをぐっとこらえた天板も、とことん素な板形状。板厚とスチールの細さとのバランスも計算している感じがする。実はこれは、以前訪れたコルビジェのサヴォア邸のリビングルームで見つけた造作で( 過去の関連記事 )、家全体の造形コンセプトやバランスと統一を図っているのがわかる。

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2013年11月14日 (木)

いびつな球体

ちょっとワイルドで、いびつな球体がころがっていた。仮置きしていた建築資材をいたずらした、なんてことはないだろうけど、だとしたらレベルが高い。逆に常設の作品だとしたら、クオリティはかなり低い。間をとって何かのイベントで作った名残り、というあたりで結論づけたいと思う。( 過去の関連記事

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2013年11月11日 (月)

骨っぽいデザインのチェアは、言わずと知れた Konstantin Grcic。これは確かイタリアの MAGIS社。カフェで使われているのは初めて見た。彼のデザインスタジオはミュンヘンに住んでいた時のアパートの向かいにあった( 過去の関連記事 )。秘書と相談して訪問しようと試みたけど、いろいろあって実現しなかったのが心残りだ。

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2013年11月 7日 (木)

ガラスの質感

ガラスの質感を楽しむには逆光がよろしいかと。( 過去の関連記事 )なるほど昼間に楽しむ照明というコンセプトもありですね、というようなデザイン。そして、ちょっとイビツなところが「今」な感じ。

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2013年11月 4日 (月)

ツイスト

これは建物をつなぐ渡り廊下なのかな?まさか、つながったあとに建物がツイストしてしまったのではないと思うが。全く周囲の環境に無い文脈のデザインが目をひくのは、あざとく狙ったところなのだろうか。

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