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2014年1月

2014年1月29日 (水)

欧州統合

都内の展覧会で見た作品は、欧州統合をテーマにした社会派。

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統合したといっても、それぞれ異なる民族や文化の国々なわけで、決して混じって一つの色になることのないことを国旗をモチーフに示唆している。アイロニーたっぷりで硬派な作品だ。それにしても赤を使っている国が多いなあ。( 過去の関連記事

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2014年1月23日 (木)

全身スキャナー

海外の空港のセキュリティチェックで最近増えた全身スキャナー。なんだろう、この存在感というか威圧感は。いかにも機能優先の業務用、いやむしろ軍事用に近い感覚で、とても旅行者を人間扱いしてるように思えない。デザイナーの果たすべき役割はここにもあるのではないだろうか。

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その上でヒースローなんかではこんなことを聞かれるわけだ、いいフィードバックなわけがないだろうに。このデザインも、なぜかバカにされた感じがして頭にくる。

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2014年1月20日 (月)

メッセージ

芸術において全ての失敗は創造を意味する、そんな強烈なメッセージの描かれたプレートを目にした。アーティストにとっては心強いメッセージだ。

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このビジュアルを見て思い出すのは、ロンドン博物館( 過去の関連記事 )にあった、サンドウイッチマンの持っていたという手作りプラカード。何やらタンパク質摂取の注意喚起し続けた有名人(奇人?)のものだそうだ。奇行も何十年も続けば文化となり歴史となり、やがて芸術へと昇華するのかもしれない。

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2014年1月14日 (火)

北欧フエルト

フエルトの質感が心地よい季節となりました。思い出すドイツのそれは、素朴なものが多かったが( 過去の関連記事 )、写真の北欧モノもまた、かわいくていい感じじゃないかこれは。部屋履きだろうか、暖かそうで優しさいっぱいだ( 過去の関連記事 )。

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2014年1月 8日 (水)

ターミナル

鉄道のターミナル(終着駅)は、普通の駅と違って何となく漂う旅愁のようなものが胸にくる。欧州では複数の国をまたぐ長距離列車が多いので、なおさら空港と似た空気が漂っている( 過去の関連記事 )。クリスマス休暇前後は日本の年末年始の様に、どこも混み合ったにちがいない。

このロンドン市内のターミナルでは、航空事業などの多角経営で有名なVirginの列車が並んでいた。文字通りレールをターミネイトさせる赤いストッパーが、長い旅の終わりを象徴しているかのようだ。もちろんそこは、同時にまた別の旅の始まりでもあるわけだけれども。

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また別のターミナル駅でみたものは色は同じく赤だけど、列車の暴走を止めるショックアウトの装置が大げさで、センチメンタルな気分を吹っ飛ばしてくれる。

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2014年1月 3日 (金)

欧州の馬たち(総集編)その2

午年企画の第二弾、ということで馬。メリーゴーラウンドつながりもあるけれど、やはり欧州で多く目にするのは木馬系。公園で見かける定番の遊具でもあるけれど、様々なバリエーションがある。(元の記事はこちら

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家庭用の木馬もいろいろあって、例えばこんな感じ。(元の記事はこちら

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こちらも家庭用。アンティークですが。(元の記事はこちら

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そしてイタリア人の手にかかると、こんなにもモダンでカッコいい木馬になる。(元の記事はこちら

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最後になるが、そんな馬を愛したマルクという画家が南ドイツにはいて、彼のミュージアムには馬を描いた作品が多く残されていた。(元の記事はこちら

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2014年1月 1日 (水)

欧州の馬たち(総集編)その1

今年は午年ということだけど、年賀状なんかで干支を書いたことは無いし、そもそも干支というものが正月以外で接点が無いこともあって、今まで全く関心が無かった。しかも馬と言われても、子供の頃に身近にいたというような世代でもないし、友人のような競馬ファン(正確には彼女の場合は競走馬愛好家)というわけでもないので、どうもピンとこなかった。しかし欧州では馬も羊も身近にいて、しかも皆に愛されている環境なので、少しの驚きと好奇心でこのブログにも幾度となく取り上げてきた。ということで、過去の馬に関する記事を総集編的にまとめてみたので、ご覧ください。

まずはミュンヘンで見た、リアルな馬たち。( 元の記事はこちら

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オクトーバーフェストでは体格の良い馬たちが大活躍。( 元の記事はこちら

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何といっても驚いたのは生メリーゴーラウンド。小型品種なのだろうけれど、こういうのは南ドイツだけだろうか。( 元の記事はこちら

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もちろん大小様々なメリーゴーラウンドは欧州各地で健在だ。( 元の記事はこちら

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中にはこんな小さなものもある。そして玩具にして手元に置きたいと思うほど愛されているようだ。(元の記事はこちら

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そんな愛された木馬たちも、今の時代では散逸しつつあるのかもしれない。それでもカタチとして残っていってほしいものだ。(元の記事はこちら

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