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2014年7月

2014年7月31日 (木)

リサ・ラーソン

なぜか日本で人気のリサ・ラーソンは、スウエーデンのアーティスト。最近では、ユニクロが彼女のグラフィックをフィーチャーしたTシャツなんかを出している。そして、なぜかライオンのモチーフが多いのが特徴だ。この写真の陶器の置物は、横浜のとあるカフェで見つけたもので、たぶんアンティークに類するものだと思う。背中にとまった鳥さんもカワイイ。

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そして日本の夏の強い日差しを、おしゃれな帽子でしのぐライオンさん。こちらは都内のデパートにて。そういえば、九月には銀座松屋で彼女の展覧会があるらしい。おそらく北欧人気×女性ウケという図式なのだろうけど、すごいなあ。

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2014年7月28日 (月)

優しいパッケージ

籐なのだろうか、いかにも南国の素材で編まれたアンティークのボトル。船による長旅中に瓶同士がぶつかって壊れないよう配慮したに違いない、とても優しいパッケージだ。RUMと書いてあるが、それだけ当時は貴重なお酒だったのかもしれない。

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そしてこのパッケージ(カバー?)はミュンヘン時代に博物館で見つけたビール用のもの。日差しから守るためなのか、あるいは保温のためなのか。麦藁がとても納豆的、いや日本的に感じた。( もうひとつのブログから

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2014年7月23日 (水)

ワイヤード

この長いワイヤーを使った照明はスペイン製で、今年のWallpaper誌のAwardをとっている。

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まるで線画のようなプリミティブな、そしてグラフィカルな構成が、逆に今の時代に新鮮に映るのかもしれない。

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こちらは、より立体的な表現。ダイヤモンドのような華やかな形、それでも徹底的にシンプルなスタイルは、言わば現代のシャンデリアといったところか。

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2014年7月17日 (木)

ラベンダーの効用

ラベンダーの季節がやってきた( 過去の関連記事 )。街でもその花を見る機会が多いのは、やはり香りが女性の心を惹きつけるからだろうか。それとも実用的に、夏の虫除け効果に期待しているのだろうか。

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2014年7月14日 (月)

ハンコ

プリミティブなプリントを施したこの作品は、折りたたんで文面が読めるというアイディアのもの。見えないメッセージが隠れているというのに、どこか反社会的な雰囲気を感じるのは、たぶん私だけなのかもしれない。折り紙的なせいか、あるいはハンコ的なせいか、どことなく日本的な印象もあるが、これはオランダのアーティストの作品だ。いっそ折りたたまないできちんと額装するのが、ミステリアスでよろしいかと。

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2014年7月 9日 (水)

ミュージアム巡り148 日本のコルビジェ建築

上野の国立西洋美術館はコルビジェ( 過去の関連記事 )の設計、ということで世界遺産に申請しようとの動きがあるそうだけど、実際は高齢のコルビジェをサポートした弟子の前川國男や坂倉準三( 過去の関連記事 )の手がかなり入っている、と本で読んだことがある。

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最近、改修を終えた美術館を訪れる機会があって久々に間近に見たのだけれど、さすがに見慣れたせいかオーラのようなものは感じない。けれど確かに、モダンでプロポーションも美しいと思う 。これが戦後間もない時代に登場した時は、みな心躍ったにちがいない。

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そして上の写真に見えている三角形の壁の裏に、片持ち構造でついている階段なんかは、デザインとしては今でもカッコいいディテールだ。無粋な扉なんか付けなきゃいいのに。

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2014年7月 3日 (木)

ライカ

ドイツが誇るカメラブランドの老舗、ライカ。ミュンヘン市内にあったショップは、まさに高級ブティック並のゴージャスさだった(季節外れの写真で申し訳ない)。最近、京都にできたショップは、町屋を改装した大人の為の和のテイストとのことで、ローカライズを戦略的にマネージメントしている。やるなあ。

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そんなライカの最新機種はアウディ( 過去の関連記事 )のデザインチームによるもの、しかもアルミの削り出しで作られている、ということで、プロモーションでは必ずアルミの塊を展示してその素材の価値を存分に訴求している。

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マシニングによる切削加工の気の遠くなるような工程は、シンプルな外観からは計り知れない。

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