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2014年12月

2014年12月31日 (水)

カクテル

どこのカフェやバーにも置いてあるこのカクテル用のフルーツリカーは、確かおフランス製。自分はカクテルをほとんど飲まないけれど、色がキレイで目を惹くチカラ満点。ゆく年くる年、今宵もあちこちでグラスの華が咲いているにちがいない。

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2014年12月25日 (木)

シュトーレン

ドイツのお菓子はバウムクーヘンやレーベクーヘンなど色々あるけれど、クリスマスと言えばやっぱりシュトーレン。ドライフルーツ( 過去の関連記事 )がぎっしり入った、地味ながら重厚というか豊潤と言うか、いかにもドイツっぽいお菓子だ。

ミュンヘンにはクロイツカム( Kreutzkamm )というシュトーレンで有名な老舗があって、日本に帰省するときには重たい塊をいくつもスーツケースに入れて帰っていたことを思い出す。そして今時の日本では何でも手に入る、という話はこのお菓子も同様で、なぜか横浜のDean&Delucaで売っていて、しかも箱入りの、ドイツ風の古風なグラフィックが印刷されたパッケージ。確か店で買ってた時はグラム売りで、ビニール袋か何かに無造作に入れられていたと記憶するので、それからすると、これでもかなり立派なパッケージに感じる。

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2014年12月22日 (月)

オランダのツリー

以前、アムステルダム( 過去の関連記事 )で立ち寄った店で見かけたデルフト焼( 過去の関連記事 )のツリーオーナメント。おみやげ物だろうけど、それでもやっぱり青がキレイ。陶器だけに木の枝への重量負荷が気になるけれど、大丈夫なんだろうか?

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そして、当時買ったオールドデルフトの絵葉書を出してみた。タイルと同じ大きさと形なので、遠目には結構リアルに見える。( 過去の関連記事

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2014年12月17日 (水)

南ドイツのツリー

歳の瀬が近づき、ツリーのシーズンがやってきた( 過去の関連記事 )。いまどき日本では何でも手に入れることができて、ドイツの木工品なんかも売っている。もちろん高いけれど。写真は最近買ったミニチュアのツリーで、木目がきれいな南ドイツ製だ。( 過去の関連記事

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2014年12月11日 (木)

ゴージャス系

ファーやらゴールドレザーやら、ゴージャスなCMFを集めてみました的なド派手なソファ。こんなことを考えるのはもちろんイタリアで、edra社というブランド。大人のパーティのセッティングなんかだと、案外イケるかも。そういや、今晩パーティだわ。

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2014年12月 8日 (月)

ケルトと能

100年ほど前にイエーツが書いた「鷹の井戸」という、日本の能のような不思議な演劇があって、ケルトの深遠な文化と日本の幽玄とが融合したかのような世界観が表現されている。そういえば河合隼雄はかつて著書の中で、ケルト神話と日本の昔話の類似性について述べていた。また松岡正剛によると、日本に招聘されていたフェノロサが急死するロンドンで、能の文化を記述した文献を残していたことが直接的にイエーツの作品に影響しているとも語っていて興味深い。

そしてこの「鷹の井戸」は、ロンドンでの初演では日本人が鷹の役を演じたそうで、その時の資料をもとにUKのアーティストが復元した衣装が、先月終わった横浜トリエンナーレで展示されていた。墨の濃淡のようなモノトーンで模様が描かれているのが、まるで精霊の様相を呈しているかのようだ。

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ところで横浜トリエンナーレは略して「横トリ」と呼ばれる、ということで横を向いたトリのグッズがショップで売られていた。手作りなので同じものが無い多様性がとても面白いのだけれど、同じ鳥でも上記とはイメージの捉え方がえらく違うなあと。文脈的に関係無いけど。

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2014年12月 3日 (水)

最新型石器

石器を今の時代的に使いやすくすると、こんな感じという提案。ジョークなのかマジなのか、その真剣さが一瞬見る者の脳を混乱させる。

ちゃんと古来の方法で石器を作って、それをデジタルスキャンして、モダンな工具としてデザインと工業的設計をして、3Dプリンターで成型している。

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ディテイルも決して手抜きしていない。その完成度の高さが、また脳内混乱をひき起こす。何なんだ、これは。

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