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2015年1月 8日 (木)

Dior

「ディオールの世界」と銘打った大規模な企画展が、銀座の一等地のビル4フロアを貸し切って行われていた。しかも無料という大盤振る舞い、さすがは大御所。それでも単なるブランドの誇示ではなく、ファッションの文化としての価値を共有する形で社会貢献するという企業姿勢に、好感が持てた。

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中には折り紙のような構造的で美しいものもあって( 過去の関連記事 )、畑違いのデザインの世界ではあるが、十分に楽しめた、というかむしろ勉強になった。

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シンプルな構成で、これだけ豊かな表情を持たせられるのは、やっぱりデザインの持つ力だ。クリスチャン・ディオール自身、若い頃には建築や彫刻を勉強したとのことで、その素養が発揮されている。

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そして圧巻はドレス。ダイナミックな造形とエレガントな表情は、迫力を伴って伝わってくる。ああ、美しい。

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