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2015年3月

2015年3月30日 (月)

アンティークのレース

レースは、以前書いたように狩猟や漁撈で使う網から手工芸として発達したという説があるらしい( 過去の関連記事 )。アンティークの店には、欧州であっても日本であっても、家具や食器などと共にレースを置いているところが多く、女性の眼を惹きつけている。

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そして長く大切にされ愛されてきたものたちは、国境を越え海を越え、文化を越え時代を越えてもなお見る者や触れる者に対し「心動かされる何か」を確実に伝える力を持っている。まあ、その価値が値段になって反映されているわけなんだが。

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2015年3月25日 (水)

青い未来

ブルーは青空をイメージするからなのか、スパークする電気をイメージするからなのか、青色LEDのように先端技術をイメージするからなのか、最近ではエコの「テクノロジー」の象徴として使われることが多くなっている。単にエコをイメージするものとしてはグリーンが既に使い古されているのに対し、新しい何かを期待させられる感じがしないでもない。特に車の世界では写真のBMWをはじめいくつかの欧州メーカーがEVに象徴的に青い色を用いているし、メルセデスは独自の技術にBlueEfficiencyと名付けている。我々の未来は青い、ということなのだろうか。

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2015年3月19日 (木)

ジェリーマン

この巨大なジェリーの人型オブジェは、イタリアのアーティストによるもの。等身大というか、それ以上のボリューム感がある半透明の樹脂なので、不思議な存在感がある。ジェリーを想起するせいか触ってみたくなる衝動に駆られるのも、アーティストの仕掛けた罠なのかもしれない。

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2015年3月16日 (月)

愛されるクマ

ハートのチェーンにクマの鍵。ハードだけれど、まあカワイイ。でも一体、何なんだこれは?

テディベア( 過去の関連記事 )とかもそうだけど、くまモンやリラックマのようなキャラクターなど、なぜクマばかりがそこまで愛されるのか。本物のクマはそんなに可愛くないよね?もともとは子供向けの玩具やキャラクターなんかが発端なのだろうけれど、女性にとっては必ずしも「カワイイもの=子供向け」というものではないらしいので難しい。( 過去の関連記事

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2015年3月11日 (水)

レッドスター

Heinekenといえばオランダが誇るビールのグローバルブランド。さっぱりした口当たりが好きで、実はドイツ時代を除いて10年以上ケース買いしている。オランダには何回か行ったことがあるけれど( 過去の関連記事 )、どのお店にも当たり前のように置いてあるので嬉しかったことを覚えている。

こんな定番商品であってもパッケージはちょくちょく変更していて、イメージを崩さず新しい息吹を吹き込むブランドのメンテナンスは怠っていないようだ。写真の手前が新バージョン。

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かつてのグリーンのコーポレイトカラーの扱いを最小限に抑えて、ビジュアル的にレッドスターを強調しようとしているらしい。ひと昔前だったら、社会主義ガーってなってたに違いないが、時代も変わったっということなんだろう。

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ちなみに最近、街のカフェで注文したら、こんなボトルで出てきた。TOKYO city edition。まあ、確かに最近はライセンス生産で日本製なんだろうけど。

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ちなみにコースターはこんな感じ。

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2015年3月 5日 (木)

剥製の壁飾り

剥製の壁飾りのような、おそらくはコートハンガーを狙ったであろうこのプロダクトは、壁から取り外して二本の角と鼻の頭を三脚としたスツールにもなるという、少し無理やりな感はあるものの斬新なアイディア。もちろん、こんなことを考えるのは典型的なダッチデザインだ。( 過去の関連記事

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モチーフにしたであろう剥製の壁掛けは、欧州では比較的目にすることが多い( 過去の関連記事 )。ドイツでは宮殿などで、こんなド迫力のものが誇らしげに掛けてあったりする。

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2015年3月 2日 (月)

ねえムーミン

なぜか今さら、アニメの映画化やグッズ販売、企画展などでやたら目にすることの増えたムーミン。どうやら作者のトーベ・ヤンソン生誕100年とのことで、イベントなどの企画が増えている模様だ。我々の世代では、やっぱり「カルピスマンガ劇場」の丸っこいムーミンのイメージが先行するけれど、原作の作風はもっとエッジが効いていて、少しおどろおどろしい印象があるようだ。そして写真はロンドンで遭遇した、なぜかフェイスレスのムーミン。

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ちなみに何年か前に行った北欧で見かけたグッズはこんな感じ。パパですが。

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