« 7×14 | トップページ | アンフレンドリーな未来 »

2015年12月 2日 (水)

森の中の複雑な象徴

シャンボール城 Château de Chambord は広大な私有地の森の中にある、比較的大きな城。城の中心部にはダビンチが設計したという大きな二重螺旋の階段があるそうだけど、ここはとりあえず外から眺めただけにした。それでもアンボワーズ城( 過去の関連記事 )、クロ・リュセ( 過去の関連記事 )、シュノンソー城( 過去の関連記事 )と共に、先週末のTV番組「美の巨人たち」で取り上げられていたので、あわてて写真を探して追加しておくことにした。

Dsc04769_r

屋根に群がるような象徴的構造体は、窓もあるようなのでそこに小さな部屋なのか、あるいは見張りの為の塔なのか、もしかすると大きな煙突群だったり、はたまた何かを示唆する象徴あるいは単なる飾りだったりするのか。妙に複雑で込み入った不思議な仕立てになっていた。広大な森の中で一体何をチマチマやってるんだかという感じだったけど、まあ貴族の趣味の城っていうノリだったのかもしれない。実際にここは居城ではなく、ましてや戦争の砦としての機能もなく、言ってみれば象徴としての城だったのだ。

Dsc04771_r


« 7×14 | トップページ | アンフレンドリーな未来 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/546413/62734441

この記事へのトラックバック一覧です: 森の中の複雑な象徴:

« 7×14 | トップページ | アンフレンドリーな未来 »