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2017年1月

2017年1月30日 (月)

マン・レイ

Man Ray マン・レイはアメリカで移民の子として生まれ、戦前戦後の激動の時代にパリで活動し、そしてパリで没したアーティスト。ピカソやミロ、クレーやジャンコクトー達とも親交があったそうだ。

そして、こちらはマニア垂涎(すいぜん)であろう、彼の60年代の個展ポスターたち。

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どれもシンプルながら、当時の空気感というか、モダンアートに対する期待感というか、そういうパワーを感じるポスターだ。

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こちらはかわいいリトグラフ。彼は写真家であると同時に画家であり、彫刻家で詩人でもあった。そう、そういう時代だったんだ。

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2017年1月25日 (水)

ゴーレム

ゴーレムって知ってますか?欧州の神話に出てくる泥人形で、フランケンシュタイン的な怖さを持っているそうだ。命令に従う人形、ということで元祖ロボットのような存在ということなのだろう、博物館でロボットのおもちゃと同じカテゴリーに展示してあった。ちょっと違和感というか、まわりと馴染んでない感じがするけれど、その存在感は抜群だった。( 過去の関連記事

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2017年1月20日 (金)

マッカートニー

マッカートニーと言えばポール?それともステラ?世代によって答えが違うのだろう。いずれにせよアート領域の家系に違いない。確かポールのお父さんはリバプールでミュージシャンだったはずだし、奥さん(ステラのお母さん)のリンダはもともとカメラマンで、WINGS時代にはボーカルもしていた。なつかしい。

さて、こちらの建築は青山の Stella McCartney ステラ・マッカートニーの旗艦店。最近、彼女はメンズにもチャレンジして話題になっている。この編み込んだような半立体パターンのファサードは、青山のユニークな建築群の中にあっても見劣らない個性を放っているけれど、実は日本の伝統模様である組亀甲をアルミダイキャストでつくったもの。素材はちがうけれども、代官山の蔦屋書店を想起させる( もうひとつのブログから )。

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2017年1月16日 (月)

老舗のパン屋さん

こちらはパリの老舗パン屋さん、Poilane ポワラーヌ にて。特にこのイニシャル P の刻されたカンパーニュは有名らしく、都内では空輸されたものが確か7000円!で売っているらしい(誰が買うんだろう)。

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そして、ん、なんじゃこれは?魚でも入っているのか?そういえば、前にアルプスの街の博物館で、同じように魚が三匹が組み合わさった模様を見たことがある。どういう文化的文脈があるのだろうか。( 過去の関連記事

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クッキーもおしゃれな缶入りで売っていた。カッコいい、ということでお買い上げ。

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2017年1月11日 (水)

アンティーク風

ワインかバルサミコのミニボトルかと思いきや、南仏のフレグランスだった。しかもアンティークや老舗とかではなく、割と新しいブランドとのこと。イメージによって商品の方向性を導いて、そのブランド価値をいかに高めるかっていうことなんだろうけど、何か納得できないのはなぜだろう。おしゃれでカッコいいけどね。

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2017年1月 6日 (金)

オルゴール

あたかも食器棚のように見えるこれは、何と巨大なオルゴール。ドイツ製で、音譜情報を刻した大きな金属ディスクを2枚同時に回転させて音を鳴らすしくみだそうだ。たまたま昨年末に京都駅で遭遇したもの。ちなみにオルゴールは、どこでどう間違ったのかオルガンを意味するドイツ語 Orgel オルゲル が語源とのこと。

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2017年1月 1日 (日)

今年もよろしくお願いします。ということで、酉年とのことなので、それらしい写真を探してみました。これは鶏なんだろうか、自信がないけれど、フランスのB&Bの食卓にて。

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そして飛ばない鶏はただの鶏だ、ということで flying chicken。空き缶で作られているのだけど、こう見えてもモビールの大家、カルダー( 過去の関連記事 )の作だったりする。ワシントンDCの The Phillips Collection から。

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