2017年6月23日 (金)

the BEATLES

最近 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band の50周年記念盤が出て、本当に久々の話題となったビートルズ。自分は解散後しばらくたってから音楽に目覚めたのでリアルタイムではないけれど、最初に熱中した洋楽はビートルズだった。写真は横浜の博物館で見つけた、全然似ていないフィギュア。リンゴスターのドラムスがまたいい加減。

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これは当時のランチボックスだろうか、ブリキ製なところが60's。アメリカの博物館にて。

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そういえばロンドンには10回くらいは行ったけれども、Abbey Road で横断歩道を渡ったり、Get back をルーフトップで歌ったアップル本社跡を訪れたりすることもなく、ビートルズの面影に接することはほぼ無かった。リバプールにでも行けば少しは違ったのかもしれないが。唯一記憶と写真に残っているのが、ロンドン博物館( 過去の関連記事 )で見つけたこのドレス。いつ着るのだろうか、これは。

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2017年6月19日 (月)

おフランス

フランスの陶器と言えばリモージュ。その中でもナポレオン御用達だったという Bernardaud ベルナルド という高級ブランドの食器に、都内のフレンチレストランで遭遇した。

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あとで調べると、このミルクピッチャーとシュガーポットなんかはそれぞれ数万円もするではないか。うーん、その価値が理解できないけれど、まあ、おフランスの宮廷文化ということで。( 過去の関連記事

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2017年6月 9日 (金)

重量級

観光用や宣伝用、報道向けや学術的なものまで、ありとあらゆる種類の地図が載った大型の本を買った。英語版だけどドイツ製の、どっしりと厚い本だ( 過去の関連記事 )。地図ってイイね、空想しながらいつまでも見ていられる。

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そしてもう一冊、同じくドイツ製ではあるものの、更に大きな National Geographic社の Infographicsと題する本。長辺は38センチを越える大判だ。

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ページ数は480ページで厚みは5センチ越え、そして重さは何と4キロ。大きいので机に置いても読みづらいし、重たいので膝に乗せても読みづらい。一体どうやって読めばいいのやら。Amazonよ、重さも表記してほしい。まあ書いてても見ないで買っちゃうだろうけど。で、肝心の内容は?これはものすごい情報量、So much to be inspired!

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2017年5月17日 (水)

鼠色

グレーと言うよりは、最近あまり聞かない「鼠色」な感じの陶器たち。ドイツのアンティークの店先や博物館でよく目にするこれらの陶器は、英語的にはそのまんま Grey and Blue Stoneware とも言われている。それは Salt Glaze Pottery という古い製陶法のひとつで、焼成中に塩を投げ入れガラス質のコーティングをつくってツヤを出すというもの。

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いい加減な絵付けの我が家のこのジャーは、今では植木鉢になってしまっているけれど、ミュンヘン時代に蚤の市で買ったアンティークの Grey and Blue。

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そして昨年訪れたワシントンDCのミュージアムでも、似た鼠色の陶器が見られた( 過去の関連記事 )。これもきっと、欧州から持ち込まれた技術のひとつだったのだろう。

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かつてミュンヘンで見た古い陶器製のビアマグにもあったけれど( 過去の関連記事 )、これら陶器の文字の部分も、型押ししたあとに色を入れて拭き取っているのがわかる。

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2017年5月 8日 (月)

まな板

特に南ドイツでは木を愛する文化圏のためか、木製のカッティングボード、いわゆる「まな板」を売っていることをよく目にしたけれど( 過去の関連記事 )、欧州全体ではカッティングボードを使わないで調理することが多いので、あまりメジャーではないと聞いたことがある。こちらはフランスで見つけた、手作り感あふれるアンティークまな板。廃材とかを利用して作ったんだろうなあ。

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2017年4月28日 (金)

クスミさん

どこかアジア的な印象のパッケージは、Kusmi Tea クスミティー。ロシアのサンクトペテルブルク(英語的にはセント・ピーターズバーグ)のクスミさんが今から150年前、ちょうど日本では大政奉還の年に、パリで創業した紅茶ブランドだ。( 過去の関連記事

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花の模様がカワイイのは女子狙いなのだろう。こういったグラフィックが、どこかアールヌーボー的な、ある意味で当時の欧州文化の名残りのようなものを感じる。

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2017年4月 5日 (水)

ビスクドール

キューピーの原型に近いものを、横浜人形の家で見た。オリジナルは米国生まれのキャラクターだけど、初期の人形は樹脂ではなく、このドイツのビスクドールという陶器製だったそうだ。

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その当時のビスクドールも展示していた。ドイツ製の人形は、シュタイフの縫いぐるみだけではなかったんだ( 過去の関連記事 )。ちなみにWikiによるとビスクドールのビスクはビスケット biscuit と同じ語源のフランス語で、「二度焼く」意味が転じているそうだ。なるほど。

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そして更にリアルなものも。少し怖い感じもする。

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2017年2月22日 (水)

猫の日

2月22日は「にぃにぃにぃ」ということで猫の日だそうだ。どこの国にも猫好きの人はいるわけで、従って猫雑貨もどこでも目にするわけだ( 過去の関連記事 )。こちらはフランスの地方都市で出会ったお店のウインドウディスプレイ。

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そして、これは何かの広告なのだろうか。ドイツ語で書かれた猫グッズのアンティークを、フランスの蚤の市で見つける不思議。にぃ。

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2017年2月17日 (金)

頂点

峠を越えるのではなく、あえて山の頂点を目指す。この人類の奇妙な行動は、いったいいつ頃から始まったのだろうか。

アルプスの氷河で冷凍状態で見つかった数千年前のアイスマンも、山の向こうの彼女の元へ行こうとしたのか、追われて新天地を求めていたのか、あるいは食べものを探していくうちに登ってしまったのか、いずれにせよ山を登らざるを得ない目的や理由があったに違いない。

こちらの写真は前にスイスの博物館で見つけた、昔のすごろく的なもの。たぶん。まるで富士参りのようにも見えるけど、リアルなイラストのモノクロムな風情が、時を超えてなぜかグッとくる。

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2017年1月16日 (月)

老舗のパン屋さん

こちらはパリの老舗パン屋さん、Poilane ポワラーヌ にて。特にこのイニシャル P の刻されたカンパーニュは有名らしく、都内では空輸されたものが確か7000円!で売っているらしい(誰が買うんだろう)。

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そして、ん、なんじゃこれは?魚でも入っているのか?そういえば、前にアルプスの街の博物館で、同じように魚が三匹が組み合わさった模様を見たことがある。どういう文化的文脈があるのだろうか。( 過去の関連記事

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クッキーもおしゃれな缶入りで売っていた。カッコいい、ということでお買い上げ。

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