2017年8月 4日 (金)

呼び鈴

すっかりサビだらけのドアベル、いわゆる呼び鈴だけど、どうやら現役のようだ。カモがまさに飛び立とうとしている( 過去の関連記事 )。そして取り付け金具には、花があしらわれている。

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こちらもカワイイ。紐も無くなってるし、もう使っていないようだけど、花の手入れだけは忘れていないという感じ。昔、ドイツで見つけたドアベルは、もっとエンジニアリングされた感じだったけれど( 過去の関連記事 )、これもやはりお国柄なのだろう。

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2017年6月23日 (金)

the BEATLES

最近 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band の50周年記念盤が出て、本当に久々の話題となったビートルズ。自分は解散後しばらくたってから音楽に目覚めたのでリアルタイムではないけれど、最初に熱中した洋楽はビートルズだった。写真は横浜の博物館で見つけた、全然似ていないフィギュア。リンゴスターのドラムスがまたいい加減。

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これは当時のランチボックスだろうか、ブリキ製なところが60's。アメリカの博物館にて。

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そういえばロンドンには10回くらいは行ったけれども、Abbey Road で横断歩道を渡ったり、Get back をルーフトップで歌ったアップル本社跡を訪れたりすることもなく、ビートルズの面影に接することはほぼ無かった。リバプールにでも行けば少しは違ったのかもしれないが。唯一記憶と写真に残っているのが、ロンドン博物館( 過去の関連記事 )で見つけたこのドレス。いつ着るのだろうか、これは。

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2017年6月14日 (水)

手作り看板

ぱっと見はアートのようにも見えるこの看板は、活字の木版を組み合わせているだけのお洒落なアイディア。きっと青い字の部分がお店の名前なのだろう、少し読みにくいけど。この手の木版は、欧州だと蚤の市やアンティークショップでバラで売っているのをよく見かける。( 過去の関連記事

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そしてこれはスペインで見たお店。入口の扉(鎧戸と言うのかな?)の内側をお菓子の型で飾っているだけなのだけど、扉を開いただけで看板がわりになるアイディアというか、そのいい加減さがまたスペインぽくてイイね。

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2017年6月 5日 (月)

リアルな化石

ドイツはバイエルン州の名物、始祖鳥。ミュンヘンの博物館でも見たことがあるが( 過去の関連記事 )、福井の恐竜博物館にもレプリカが展示してあった。羽の痕跡が生々しいけれど、それがどんな色だったかで印象が大きく変わるのだろう。そういえば今、上野で大英自然史博物館展をやっていて、脳の形がわかる始祖鳥の化石の本物が来ている。もちろんバイエルン産だ。

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そしてこれは、イタリアンのカニ!これは化石とはいえ、そのまんまじゃないか。おいしそう。

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2017年5月31日 (水)

消防車たち

消防車にワクワクするのは子供だけではない( 過去の関連記事 )。こちらはフランスの古都、オルレアンで見た消防車たち。このヘッドギアのような補強フレームは、どういう機能的効果があるのだろうか。ちなみに地元のルノー製。

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こちらは黄色のゼブラ模様が激しい特殊車両( 過去の関連記事 )。

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以前、パリのマレ地区に泊まった時( 過去の関連記事 )のホテルの目の前が、フロントの男性いわくナポレオン時代に作られたフランス最古の消防署とのこと。なので伝統的にパリの消防署だけはフランス軍に属しているらしい。

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そんな事情もあって、ここはかつての城壁の中に相当する場所に位置している。たまたま扉が開いたので中をのぞくと、こんな感じだった。小さい出入口スレスレの大きな消防車が、何度か切り返しながら苦労しながら出動していった。

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そしてアメリカ。やっぱり大きい。パキパキしたガサツな作りや紅白の華やかなカラーリングも、やっぱりアメリカンな感じ。

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ちなみに日本はこちら。なぜかかわいく感じるのは、小振りなサイズだけではないと思う。

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2017年3月17日 (金)

海峡

アンティークの観光ポスターなのだろうか、コペンハーゲンに行こう、的な。左下に見えているのはデンマークの島にあるコペンハーゲンの町で、海峡を挟んでスカンジナビア半島のスウエーデン、奥に無理やり描かれているのはフィヨルドも険しいノルウェー。

海峡って海の狭いところという意味だろうけど、この絵ではあたかも川のように描かれている。確かに対岸が見える距離なので近いといえば近いのだけれど、大海を知るバイキングたちにとってはこの程度の感覚(間隔)だったのかもしれない。( 過去の関連記事

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2017年3月13日 (月)

手吹きガラス

中世の絵画の背景に、板ガラスがまだ手吹きだった時代の窓がリアルに描かれていた。まるで牛乳瓶の底のような厚いガラスの質感が伝わってくる( 過去の関連記事 )。ちなみにこれは、ワシントン・ナショナルギャラリーで見たヤン・ファン・エイクの受胎告知。

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こちらは実際、ドイツで古い建物の中から撮った窓。まさに熱したガラスを吹いて拡がって冷めて固まった感が残っていて、おかげで風景がまるで幻想のようにひずんで見えている。小さく見える気泡には、その当時の職人の息吹が残っているのかもしれない。

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2017年3月 8日 (水)

王冠

瓶のキャップを、なぜ王冠と言うんだろうか。英語でも Crown Capって言うし。確かにギザギザの部分が王冠に似てなくもない。

写真はフランスの地方都市のカフェバーにあったソファで、なんと留めボタンに王冠を使っている。よく見るとLeffe というベルギーのビールブランドだった。( 過去の関連記事

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2017年1月 6日 (金)

オルゴール

あたかも食器棚のように見えるこれは、何と巨大なオルゴール。ドイツ製で、音譜情報を刻した大きな金属ディスクを2枚同時に回転させて音を鳴らすしくみだそうだ。たまたま昨年末に京都駅で遭遇したもの。ちなみにオルゴールは、どこでどう間違ったのかオルガンを意味するドイツ語 Orgel オルゲル が語源とのこと。

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2016年12月14日 (水)

リバティベル

自由の象徴、Liberty Bell リバティベル。そう、1776年にアメリカの独立宣言が読み上げられた時に鳴らされた鐘だ。フィラデルフィア( 過去の関連記事 )の州議会跡地に立つ記念館に、半ば国宝的な扱いで展示されていた。

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このクラックと修復痕の痛々しい鐘は、実はロンドン製。やはり品質に問題があったのだろうか。ドイツ製にしておけばよかったのに。( 過去の関連記事

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現在、隣にある旧州議会の鐘楼に吊るされているものは、今のエリザベス女王が何十年か前に訪問した時にお土産として贈呈した、ロンドンの同じメーカーによる鐘だそうだ。遠くて見えないけれど、きっとオリジナルと同じ形にちがいない。

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